2014年11月14日(金)
心の底で切望していた
ユダヤの魂はずっと求めてきた
そして歩きだした、東の果てへ
その眼は、ただシオンの地を見続けた
希望は未だ尽きない
二千年続いたその希望
自由のある私達の国
シオンとエルサレムの国
自由のある私達の国
それはシオンとエルサレムの国
・・・
生野はその昔、死野 シオン と呼ばれていました。
女王卑弥呼は、シオンの地を守り続けていました。
そのシオンの地には、意味ある沢山の地上絵が山を使って造形されていました。
一刻も早く、女王卑弥呼のお墓の立証をしないと、この我国は大変なことになります。
大変なことになるということは、極論を言えば、地球そのものがそうなってしまうということです。
空海様は、最初から「時間がない、急げ!」と言っていましたが、このことが理解できる人が皆無のようです。