かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

どうぞどうぞ、どんどん使ってくださいよ

2014-11-16 12:49:22 | かごめかごめの真実とは

2014年11月15日(土)   関西サイ科学会へ志賀一雅先生の講演を聞きに行きました。

第391回平成26年11月15日(第3土曜日)
テーマ「いま脳波が面白い! 
          ~右脳と左脳との脳波共鳴、人と人との脳波共鳴で場に何かが起きる~」
講師 志賀一雅氏 日本サイ科学会理事

講演要旨:
いま脳波が面白い!! 「α波における右脳と左脳とのコヒーレンシーについて」
60兆の細胞でできているといわれる私たちの体の状態や動作、行動は脳の働きでコントロールされています。

脳からいい信号が出力されていれば自ずと健康でありハイパフォーマンスやESP,PKが発揮できるのです。その脳の働き具合は脳波である程度は推測できます。右脳と左脳は基本は独立に活動していますが、脳波がα波の領域においてコヒーレント(周波数と位相が揃う)ピークパフォーマンスを発揮できてESPやPKが観察されます。
10Hzのミッドα波でコヒーレントになると記憶力や閃きなど社会生活に有効な能力が発揮できますが、8Hzのスローα波でコヒーレントになるとESPやPKなど不思議現象が伴います。今回はその具体例を紹介します。

志賀一雅氏プロフィール

1937年9月東京生まれ。1961年電気通信大学卒業後、松下技研に勤務。71年東京大学工学部計数工学科研究員を兼務し脳波研究。 83年脳力開発研究所設立。パソコンを用いた脳波分析システムを開発し、大学や企業の研究所へ提供。アルファ波を指標としたメンタルトレーニング指導で、日本航空、日本IBM、NTTなど、大手企業の脳力開発研修を行う。2008・2009年文部科学省より委託を受け「専門学校教職員、学生のためのメンタルヘルス・脳力開発プログラム」を開発、著書は「全身の疲れがスッキリ取れる本(三笠書房)」など多数。2011年3月に米国HHS(米国保険社会福祉省)より、長年にわたる脳波とメンタルトレーニングの研究、実践に対しGOLD AWARD(金賞)を授与。現在電気通信大学研究員
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You Tube:8・8 ゲスト 志賀一雅さんより引用

私はスタップサロン鍼灸院を開設して半年経ちますが、この間にいろいろな奇跡的体験を目のあたりにしていますが、講演では志賀先生にそれらの奇跡や不思議な現象を科学的に教えてもらっているような気持でした。

本当に脳がシューマン共鳴すると、瞬時に身体のバランスが正常になり筋力もアップします。 動かなった手足が瞬時に動いたりします。

テラファイトを作ってからというもの、音として聴こえてくるわけではありませんが、「そう言っているような気がする」という思いで、地図上に線を引かされては、交わった重要な山に登ったり穴を掘ったりとして、気づけば地上絵の発見や生命の樹の図形を教えられたりして、かごめかごめの謎解きをしていたという不思議な体験をし、そのことは今でも続いていますが、 この一連の行動もシューマン共鳴のなせる業かもしれません。

私は志賀先生に出会ってから、一変に生命の不思議の扉を開きだしたようです。

講演会が終わり、懇親会へと私も行きましたが、会が始まる前の少しばかりの時間に近況報告と、12月中頃に発売を予定しているテラファイトの新モデルを見ていただき、「先生の顔写真を使わさせていただけませんでしょうか」とお願いすると、「どうぞどうぞ、どんどん使ってくださいよ! 2個のテラファイトは今でも使っていますよ」と快く言っていただきました。

     新モデルの名称は、 テラファイト卑弥呼です。

武部さんが創作してくれた婀月山のオブジェに置いて写真を撮りましたが、私としては感慨深いものがあります。 この開発秘話は、明日へと・・・。

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