2019年10月11日(金)
台風15号の被害で、千葉県鋸南町竜島では今でもほとんどの家にブルーシートがかかっているとNHKのニュースで報じていましたが、その映像を見ていて綺麗な山が目に付きました。
それですぐさま国土地理院地図でその山を調べると、「大黒山」となっています。
大黒様と言えばイエス・キリスト。
台風15号と今回の19号も全く同じポイントを伺っている。
私たちに何を訴えているか。 それは、対極を見よ!と。
大黒山とイエス・キリストの墓の2点をラインを引くと藤原不比等の墓の真上を通る。
そして、日本海側のベンチマークマウンテンである宝達山と弘法山古墳と藤原不比等の墓は、2:1:√3の直角三角形の関係で位置を教えている。
皆が、藤原不比等の墓とイエス・キリストの墓の存在を認めるまで、徹底して竜神が暴れ出します。
認めるまで・・、続きます。