2016年12月29日(木)
総社麻賀多神社(麻賀多大神宮)が向いている方角は205度でした。
この神社が教えているその方向は、千葉県木更津市真里谷にある真里谷城跡でした。
又、人が手を合わす御神体山は、茨城県日立市宮田町にある神峰山(586.7m)でした。
「真里谷(まりやつ)とマリア様のお墓は、何か関係ありますかね」と川辺さんからの問い合わせに私は、
これは間違いなく見えない世界からのメッセージに聞こえました。
だって、真里谷と書いてあったら私には、「マリヤ」としか読めません。
「マリヤツ」とは、絶対に読めません。
それで、地理院地図でいつものように図形を描くと、ベンチマークマウンテンの宝達山から真里谷城跡までと、岡山県美咲町にあるマリアの墓までとの距離が全く同じです。
そして、なんと、麻賀多神社が教えている「日月の山」から、真里谷城跡までとイエスの陵墓までの距離がこれまた全く同じ距離で、それぞれ綺麗な二等辺三角形を描きます。
そしてそして、これまた何と、真里谷城跡と糸魚川の大火から教えられた天王山と、イエスの陵墓とを結ぶと、見事な2:1:√3の図形になります。
このような偶然が起こる確率とはどれほどの確率なのでしょう・・か。
これはもう必然の何ものでもありません。
・・・
んん~~ん、茨城県北部で震度6弱の地震発生とは、神峰山の神様が動き出した模様ですね。