かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

総社宮は日本の古代史を解く重要な神社です

2017-07-25 19:20:46 | かごめかごめの真実とは

2017年7月26日(水)

 楽しかった岡山への巡礼ツアーでした。

真っ先に行った総社宮は、日本の古代史を解く上で重要な場所です。

総社宮は、イエス・キリストの生命の樹の11番目のダートになる場所でしたね。

重要なそのポイントでは、建物の造りから、庭に造られた磐座など、それはもう重要な方向性をもたせて造られています。

本殿への3本の参道は見事に、鳥取県の茶臼山 伊勢神宮内宮 徳島県海陽町相川に造られた436mのベンチマークの山などを見事に教えていました。

厳島神社に手を合わせる方角は、見事に渡石が70度に合わせて敷かれていました。

しかも祠前に置かれた石には、基準点となる切り込みまでされていました。

実はこの70度方向にピタリと位置しているのが、神河町にある女王卑弥呼の陵墓なのでした。

現在の祠は、これらの意味を知ることなく、参道に直角に向けられていますが、250度方向に向けて、つまり人が70度方向に手を合わせるように向きを変えるべきでしょうね。

他にも、祈りの祠や物部神社を教える鶴の口ばしの磐座や、出雲大社やモーセの陵墓を教える亀の磐座など、貴重なものばかりです。

一度じっくり調査できる機会があればと思っています。

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