かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

蘇我入鹿の墓は桓武天皇と空海さまに守られている

2019-02-02 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年2月2日(土)

大和郡山の松尾寺の補陀落山が蘇我入鹿の墓である。

その蘇我入鹿の墓から、桓武天皇の墓である高雄山(428.4m)までと、高野山の弘法大師廟までの距離は共に47㎞と同距離です。

三点は綺麗な二等辺三角形を描きます。

偶然でしょうか・・。

そんなことはありません。 緻密な計画の上に位置決めされています。

蘇我入鹿の墓は桓武天皇と空海様に守られています。

時代的には、蘇我入鹿が死んで・・、桓武天皇が死んで・・空海様ですから、後世の人たちにお墓の位置で本当の歴史を語り継げるよう先人達は一つの慣わしを踏襲させています。そしてそれは、この国の礎を築いた大国主命=大王イエス・キリストや素戔嗚尊=モーセの墓へと辿り知ることが出来るようにこの大地に印されていました。

この国の先人先輩たちはどれほど凄いのでしょう。

この国はどれほど美しく素晴らしいのでしょう。

今この崇高な想いを誰より深く真っ先に知ることが出来た私は、この国の先輩諸氏とこの世に私を生み出してくれた父母に感謝するばかりです。

 

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