2015年10月25日(日)
24日、セミナーが始まる30分ほど前、いつも誰かがメッセージを届けにセミナーにやって来られて、急に謎解きがここ数か月続いているので、
今日は誰が来られるのかと名簿を見ていると、1回目のセミナーから熱心に来ておられる南〇さんの名前が気になって、
南〇さんが住んでおられる岸和田に最近突然に行かされたことを思い出し、その時に見ていた気になる山を地図で見ると・・。
「神於山(こうのやま)」という山です。 んん・・・??? こうのやま コウノヤマ !!??
高野山 と 神於山 ・・・高野山もこうのやまと読めますから、 この4つのこうのやま 大いに臭います。
神野山と交野山を結んでその線を延長したラインと、高野山と神於山を結んだ延長ラインが先ほどのラインと交わりますが、
その交点がなんと、山を使って、鶴と亀が造形されている兵庫県朝来市生野町口銀谷の絶峯御林の山です。
私が地下神殿が必ず存在するという地点です。 ここまでくればもう偶然ではないでしょう。
良い本が出版されましたねぇ! 吉野信子(よしののぶこ)さんが 日本語の源流48音の波動に込められた神秘の世界
カタカムナの思念で、人生のしくみ、宇宙の真理が見えてきます!
カタカムナ 言霊の超法則
言葉の力を知れば、人生がわかる・未来が変わる!
コウノヤマ を思念表で読むと
コ 転がり入る 転がり出 9次元
ウ 生まれる
ノ 時間をかける
ヤ 飽和する 8次元
マ 受容 需要
・・となります。 なんとなく なんとなく 意味が伝わってきそうです。
そして・・、そのラインが交わる生野の絶峯御林の地下神殿の意味と存在を教えている気がしてなりません。