邪馬台国オリオン座説は、アマゾンでも発売中です!
2020年2月6日(木)
女王国(邪馬壹国)は、下の図のピンクの部分ですが、オリオン座のベテルギウスにイエス・キリストの墓がある。
そのイエスの墓守をするために、イエスの血を引く卑弥呼が共立されて国造りが再スタートしました。
そして、長年途絶えていた大王、イエス・キリストの墓がある聖地へと海を渡って多くの方々がやって来られたということである。
藤原不比等もこれらのことを全て知っていて、引き継がれた遺言を又、大地に刻みました。
東大寺大仏殿もイエス・キリストを祀るために建てられたということである。
空海様は、我が国の成立ちを全て知っていました。
そして私に、その場所場所へと行かせたようである。
越知山と焼火山を除いて、全て現地へと行かせました。それこそ空海様との同行二人だったのかもしれません。
下の彫り物は、太龍寺大師堂の正面に掘られた、シリウスを抑えたオリオン星人である。
最初に見た時は、「何なのだろう・・?」と意味が全く分かりませんでしたが、徐々にこの意味が分かっていきました。
オリオンがあれば、おおいぬ、こいぬもあり、 それでは・・ふたごも そして・・おうしも・・!
オリオン座で一番赤く輝くベテルギウスにイエス・キリストの墓は赤い土だけで造営されました。
邪馬台国オリオン座説 T.T.Cより発売