2015年9月15日(火)
昨日、写真や図形などレイアウトされた原稿が届きました。
・・ので、昨日、今日で二校を済ませるべく最終チェックをしていますが、素晴らしい本に仕上がります。
100%私の体験談です。・・が、それにしても不思議な話の連続です。
本の中に、豊臣秀吉の財宝がある島の所有者の方を訪ねた話がありますが、
そこで上品な奥様が、
「あなたは本当に神様が言われる通りに穴を掘ったり、山へ行ったりとしていると言われますが、神様の言うとおりにしなかったらどうなるの!?」
と聞かれるので、
「ハイ、身体に異変が起きたり、事故したり、時には命までも取られたりしますので・・」
と言ったらその奥様は、
「まぁ~~~!!」
と言われてその場を立ち去られた話など、それはそれは実体験の私でさえ滑稽な話なんですね。
自分でもつくづく、よくもまぁ真剣に純粋に動いてるなぁと思ってしまいます。
そのような連続の日々の中から、兵庫県神崎郡神河町と、朝来市生野町にまたがる、
播磨国風土記に記された埴岡の里が、邪馬台国の女王卑弥呼の居城であり、それはそこに大国主命=イエス・キリストの墓やその王家の方々の陵墓が埴岡の里に沢山あることがこの本が世に出ることで分かっていきます。
世界の聖地に生野、神河がなるということです。
埴岡の里は王家の丘です。・・そここそが世界の多くの方々が2000年間探し求めていたシオン(聖地)なのです。
イスラエル国歌を聴いてください! かれらは切望していたのです・・希望の丘 シオンが発見されることを。
実は、イスラエルに暮らす人達の故郷こそがシオンなのです。
イエスとその血を引いた女王卑弥呼が眠る地が、王家の人達が眠る聖地だったのです。
聖地へと人々は歩き始めます!
一人が歩き出せば、その人の後ろに人の列が又、続きます。 その列は世界各地へとつながります。
ルーツ探しをしていた人々が次々と押し寄せることでしょう。
その先陣を切って、イエス様の命日であり、又、卑弥呼様が争いを止めるようにと入定したその11月17日にイエス様のお墓へと行きます。
世界の平和を実現するには、一人の一歩から始まります。
まず私が一歩を踏み出しましょう! 聖地へと向かって・・・。