ブランドは「聖地神河」

２０２４年７月２６日（金）

１５日（月）午後１：３０～　神河町南小田集会所で行われた会合で、「ここであなたは何をしようとしてるんですか！？目的は何ですか」と問われました。集落の人たちとの初めての席で・・。「中村でも家を買われて、ここ南小田でも二軒も家が必要なのですか」と。そして「農業を本当に出来るんですか、」と。

実は私、そろそろ大変なことが起きる予感がしてならないのです。だってもう世の中が取り返しがつかない大変な方向へと動き出しているとしか思えないからです。

神様のちゃぶ台返しがいつあってもおかしくないと私には思えるので、安心安全地帯に生活の場を用意しているのです。いつでも何があっても良いようにと準備をしているのです。そして、徳島の山里で「葉っぱビジネス」で成功している村がありますが、これからは「聖地神河」のブランドで南小田の人達が先駆者に学べば、それは十分に豊かな理想的な集落が出来上がるのにはさほど時間はかからないと私は思っています。だって私は神河町の山々を歩き回ってもう１３目になろうかという時を費やしています。そして神河町が聖地であることと、だれよりも神河町の山中に分け入って歩いています。イエス・キリスト（大国主命）の墓と、その東５㎞地点に卑弥呼の墓があることも誰より知り得ています。だから・・、「聖地神河」という商標登録も今から７年前には商標出願し、商標登録も６年前に取得しています。聖地神河は、強烈なブランドとしてこれから最大限にその威力を発揮します。神河町で取れる農産物やあらゆる産物は、「聖地神河」のブランドがついてこそビジネスが成立します。そろそろ「聖地神河」のブランドの風が世に吹き渡る時が近づきつつあります。