2019年12月24日(火)
私 : 「卑弥呼さんは、たいへんな美人だったそうですねぇ」
卑弥呼さん :「まぁ~だれがそんなことを言ってるんですか」
私 : 「卑弥呼さんは、琴をよく弾いて居られたらしいですね」
卑弥呼さん : 「どこでそんなこと聞かれたんですか」
私 : 「卑弥呼さんの陵墓は、こと座の主星ベガでしたね」
卑弥呼さん : 「よくもまぁ~・・正解ですわよ。でも・・どうしてそれを・・」
私 : 「でも・・、満たされない寂しさを味あわれたのですね ・・ ・・ 」
卑弥呼さん : 「エッ!何のことですの?」
私 : 「私には想像できかねる世界です・・ ・・ 」
卑弥呼さん : 「奥歯に挟まった様な・・何を言わんとされているのです??」
私 : 「ご両親のお顔をご存じでないと・・」
卑弥呼さん : 「どこの誰からそんなことを・・」
私 : 「生野の傍の川渕の小道を、妹さんと弟さんと3人で「栗」まで連れて来られたんですよね」
卑弥呼さん : 「エ~~~ッ! そのようなことも・・」
私 : 「ハイ、知っています」
卑弥呼さん :「では・・私に男の子がいたこともご存じですの?」
私 : 「ハイ、その経緯も聞いて居ります」
卑弥呼さん : 「・・・・・」
私 : 「大変なお方の血を受け継いでおられたばかりに・・」
卑弥呼さん : 「これも定めと思えるまでには時間もかかりましたが・・」
私 : 「イエス様の聖杯を石の宝殿の巨石の下に御隠しになられたのでしたね」
卑弥呼さん : 「そうそう、そうでしたわね」
私 : 「もう抜き取られていますかねぇ」
卑弥呼さん :「どのようなことになるのでしょうかねぇ・・」
私 : 「生野の地下神殿にももう来年あたりには密かに辿り着く工程のようですし・・」
卑弥呼さん :「どのようなことになるのでしょうかねぇ・・」
私 : 「パパさまとやらももうソワソワで、やってこられましたねぇ」
・・そして
「広島と長崎に投下された原爆によってもたらされた破壊が二度と繰り返されないよう阻止するために必要なあらゆる仲介を推し進めてください」と安部総理大臣に告げたのでしたね。
卑弥呼さん :「あのことこそお告げよ」・・と。
卑弥呼の墓と石の宝殿と美女山は、2:1:√3の直角三角形を描きます。
親不知と美女山と卑弥呼の墓は二等辺三角形を描きます。
卑弥呼の墓と美女山と土塔は、直角三角形を描きます。
・・・
私 : 「以前・・、私が何を成したかを世界中の人達に伝えてください!と言って居られましたが・・ごめんなさいね、忘れてはいませんから・・」
卑弥呼さん : 「大変でしょうが、よろしくお願いいたしますね」
私 : 「頑張ります!」
卑弥呼さん : 「ところで、いったい誰から聞かれたのですか!?」・・と。