かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

看板の向こうに卑弥呼の陵墓である婀月山

2017-11-02 05:13:26 | かごめかごめの真実とは

2017年11月2日(木)

 昨日は11月1日  111は神様の数字。

神河町役場へ10時前に行くと、新聞記者の方々とNHKの記者さんたち4人が待ち構えて居ました。

私の初めての経験でした。

書類チェックの前にある程度の話をして、「不死鳥のあしあと」を渡して、書類審査の間に見ておいてもらうことにしました。

書類のチェックは無事に終わり、封筒に入れられて割印をされて、当日に持参するようにとのことで、担当者が部屋から退出すると、記者の方々が入ってきて、それから私は質問攻めでした。

一時間半ほども時間が流れたように思います。

そして今日、各紙の朝刊にその記事が載っています。

そうそう、記者の方々が、

記者 : 「いつもこんなかっこうですか」

私 : 「ハイ、そうです。ジーンズに山用の靴です」

記者 : 「スーツはお持ちでないんですか」

私 : 「ほとんど着ません。持ってないかなぁ」

記者 : 「・・・・」

私 : 「この3が付いたTシャツをユニフォームにしたいと思っています」

・・・

記者さんたちは写真をとるのに困った様子で、一人の記者がNHKの記者に「あなたの上着を貸してください」と言って、その上着を私に着るように促しました。

その上着、わたしにはダブダブでしたが・・、そのまま皆さんが代わる代わるシャッターをきっていました。

・・という写真が各社新聞には掲載されていますぅ。

・・・

事務所に法定看板とノボリが立ちましたが、遠くから卑弥呼さんが見ておられるご様子です。

「頑張ってネ!」と。

 

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