2017年11月1日(水)
神河町長選挙立候補届出書類予備審査が、今日の午前中にあります。
私が指定された時間は、午前10時00分と指定されています。
立候補予定者の予備審査時間帯が、一度に重ならないようにとの配慮のようです。
何人の方が立候補されるのか楽しみでもあります。
選挙はアートだ !と、モーセが言います。 ・・んん? モーセって誰!?
私の人生の中で、選挙に出るなんて考えたことなど一度もありませんでした。
もちろん、「穴を掘れ!」と言われて、まったく行ったこともない兵庫県の生野に行って穴を掘ったり、「卑弥呼の墓だ!山に登れ!」と言われて岩戸を砕いたりすることも、それもこれも全く思いもよらないことでした。
我が国の古代王家の方々の陵墓や、その親族方の陵墓がある奥山へと行って墓参したり・・、不思議な人生です。
でも・・本当にまさか、私がその聖地神河の町長選挙に出るなんて・・・。
最初から、「一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!」と、言われているような響きにここまで動かされてきましたが、神様には当然として人間界の未来が見えているのでヤキモキなのでしょう。
モーセ様をはじめ、どんどん素晴らしい人材を神様は私にセッティングしています。
それも爆弾低気圧のように・・。
「こんなにもスゴイ歴史的瞬間に立ち会えて、自分もその仕事の仲間に加えてもらえるなんて・・」と、興奮気味の男性。
「何でもしますから、言ってください。朝は強いほうですから・・」と、地元の男性Aさん。
またまた・・
「何でもしますから、私も使ってください。手伝わさせてください、寝袋も持っていきますから、泊りがけでも大丈夫です」と、最近であったばかりのMさん。 Mさんは大阪からですね。
神様は、沢山の人、人、人、を使って、これから真の世界平和への白いキャンパスに色を落としだしました。
その為のスタートとして、選挙はアートだ と、教えてくれるようです。