地球を救うテラファイターズには、常にシンクロが起きている。
2020年4月21日(火)
先日の日曜日夜、『ナニコレ珍百景』という番組をちょっとだけ見た瞬間、故郷の隣町津奈木にある重盤岩の光景と全く同じに見えた。
岩場の山頂に日の丸の旗がたなびく光景を車窓から毎日見て学校へと通った思い出にひかれて、昨年、新水俣から実家に帰る途中でタクシーの運転手さんに連れて行ってもらった。
そして、その場所が重要なポイントであることも後に図形を引いて分かった。
そのようなことがあって早速、パソコンで地理院地図を開いてそのポイントにマークした。
山の名前は『冠岳』、これは重要な山の名前であり、その山の麓に『東郷』という地名が沢山書かれている。
瞬間私の脳の回線は、鳥取県倉吉市の『東郷池』と『御冠山』が結び着いた。
『東郷』と言えば宗像大社の近くにもその地域名があります。
私の不思議な物語の始まりが宗像大社であり、東郷池がある馬ノ山へも行かされましたし、はわい温泉でも不思議な体験をしました。
そして、冠岳と御冠山と奈良県東吉野村の1315mの山の三点で2:1√3の直角三角形を描き、御冠山とその1315mの山とを結んだライン上に高松塚古墳や他にも古墳が並んでいます。
吉野山の歴史もこれらの図形から解き明かせるような気がします。
んん~~ん、間違いなく私に大事なことを教えていました。
んん~~ん、以前も『ポツンと一軒家』の番組から重要な情報を教えられたことがありました。
そのような経験から間違いなく言えることは、この世とあの世、あの世に行った人はこの世の人達に必死で大事なことを教えている気がします。
そう思えたら、私たちの体とこの世の時空は、あの世に逝った人たちが理想に向かって創り上げる世界かもしれません。
そして各々は、その方々のお手伝いをする役目を担っているのかも・・!