2012年6月30日(土)
6月14日に生れ出た卑弥呼おばさんの御霊が、当時の豪族達の御霊が眠る場所に連れてってと言ってるような気がして、6月23日(土) 松阪の宝塚古墳へ、そして30日(土)には、鳥取の馬の山古墳へと行ってきました。これで四方全ての豪族達への挨拶も終わったので、いよいよ779mの山頂にある卑弥呼おばさんのお墓の立証へと事は進んでいくことでしょう。
宝塚古墳と馬の山古墳と、卑弥呼おばさんのお墓も全く同じような形状と大きさをしているように思えました。
さぁ・・、今週、又は来週早々にももう一度探査レーダーでの金属探査や空洞探査を行う予定です。お墓の中の剣や鏡などの金属類に最新のドイツ製の探査レーダーは答えてくれることでしょう。