2012年10月22日(月)
朝から9月決算の提出書類を揃え終わると同時に、書類を受け取りにAさんが来社され、打ち合わせが終わりホッとして机に向かうと、いつものように深い眠りに陥り、そして目が覚めるといつものように地図を開いて、線を引き込みその出来上がった図形を眺めていると・・、
なんと不思議ですねぇ、宗像大社と高千穂神社と伊王島を結ぶと、奇麗な正三角形が出来上がります。 あまりにも奇麗なので、伊王島トライアングルと呼ぶことに私は決めました。そしてその伊王島からトライアングルの中心を通って行き着くところに宇佐神宮があります。
出来上がった地図に見とれていると・・、「矢印の方向に線を引きなさい!」と言ってるようで、世界地図を広げると・・、なんとぉ・・!! スリランカへ行き着き、入射角と同じ反射角で行き着いた所が、イスラエルのエルサレムでした。 んん・・、なんですかぁ・・!! これって!!!
一番最初に書かされた3本の十字架で一番大きな、大王崎から厳島神社がある宮島の弥山を通る十字架の先が中国の西安(長安)を通り、その先のイスラエルを教えていましたが、みなラインが繋がったようです。
イスラエルからスリランカを経て伊王島から伊島、そして大王崎へとたどり着き、そして母なる故郷、伊投媽(出雲)へと神様は帰って来られたのでしょうか。
そして・・、伊島から北へ伸びる十字架の頂点、IYA に祀られているとしたら・・。卑弥呼おばさんは、その伊なる王様の血統であったとすれば・・。
そしてそして・・、宇佐神宮で祀られている神功皇后、応神天皇もその血統であったと、私が書かされた図形がそのことを教えているような気がしてなりません。
この10月の月は、全ての神様が母なる故郷、伊投媽(出雲)へとお集まりになって相談事をなされているやに聞きますが・・
神々様 :「そろそろ本当のことを誰かにしゃべってもらったらいかがでしょう」
大神様 :「タレソイテルカ」
神々様 :「はい!いらっしゃられます」
大神様 :「タレジャ」
神々様 :「様でござります」
大神様の妃様 :「ソチタチソレマコトノコトカエ」
大神様 :「オデニアソバシャラレタトナ」
神々様 :「さようにござります」
・・・
このようなことを書けば、また又、気が触れていると言われそうですが、伊なる王様の父君が私の身体を操っているようです。
「ナナ ナントナ!」
空海様~~~!! 矢印に見えましたぁ!!