2017年3月29日(水)
痛ましい事故が発生しましたが、この事故は私達に重大なことを教える神様からのシグナルです。
いつも事故や事件は、その地を注視するようにと聞こえる私です。
岐阜県の御嶽山の突然の噴火事故もそうでした。
今振り返ると、御嶽山のすぐ西に、「日月神示」が教える重要にして重大な「日月の山」があることを神様は私達に見つけるように促していました。
今回も全くそのようです。
事故現場近くに、重要な山があることを教えています。
先ず教えられたのが、「御富士山」の存在でした。そしてその山が教える重要な山が「剣が峯(1799m)」 、茶臼山も霊峰です。
重大なベンチマークのゼロポイントの山である「日月の山」から「御富士山」までと全く270㎞と同距離にあたる同じような名の山が、兵庫県の姫路市にある「小富士山」です。
そしてその二つの山は、日本海のベンチマークマウンテンである「宝達山」からも全く289㎞と同距離です。
この小富士山は、イエス・キリストの遺体を入れたイエスの陵墓を教える重要な山でした。
また、「御富士山」が重要な山だと教える那須の「剣が峰」は富士山の「剣ヶ峯」を教えます。
そしてその富士山の「剣ヶ峯」から那須の「剣が峰」までの距離とほぼ、228㎞と同じ距離だけ西へ行ったところに重要な山があることを教えます。
「さぁ調べなさい、探しなさい」と。
・・するとどうでしょう、そこには、滋賀県甲賀市「神」に、「那須ヶ原山(799,4m)」があります。
これは、神様がこの国の古代の歴史とその真実を表に出すようにと強いシグナルを発信しています。
神河町にある卑弥呼の岩戸を早急に開けて、「私が何を成したかを、世界中の人々に伝えてください」と伝言して消えた、卑弥呼の御霊を光の世界へと返してあげなくてはなりません。
卑弥呼の陵墓の岩戸を一刻も早く開けることを神々は強く促しています。