2019年6月8日(土)
「私のこと覚えて居られますでしょうか・・」と。
話していくうちに、3月の初めに偶然ではあり得ない情報を届けてくれたメッセンジャーの長谷川さんからでした。
要点は、
「何かお釈迦さまからの神託はありましたか」
「黒川温泉の大明寺へは行かれましたか」
「吉野の浄見原(きよみはら)神社は知って居られますか」・・などなど、話されます。
私は、神様からのメッセージだと思い、電話を切るなり地理院地図とにらめっこすると・・!
それはもう、間違いなく藤原不比等君からのメッセージだと分かりました。
ですから答えはすぐさま出ました。
・・・と、5月11日のブログに書きましたが、 完全にノックアウト! ガ~~ンです。
大明寺から藤原不比等のお墓と、秦河勝のお墓である生島までは同距離に位置しています。
不比等の墓と天武天皇の墓と岐阜県にある大山白山神社は、綺麗な2:1:√3の基本形である直角三角形を描きます。
飛び切り驚かされるのは、我国の礎と国家発展に大いに貢献した 秦河勝 天武天皇 藤原不比等が眠る墓の三点は、ケプラー三角形を描いていることです。
これはもう異論の余地はありません。
日本の本当の歴史を教える為に、彼らは営々と最後自分が眠るお墓の場所を、現代のカーナビにも劣らない精度で位置決めをして、意味ある直角三角形や二等辺三角形などの組み合わせで、意味やルーツを辿れる様にしています。
彼らは位置決めに妥協していませんから、すぐにそのお墓の場所にたどり着けます。
先ずは今度の日曜日、天武天皇のお墓へと行って、その日のうちに母である斉明天皇の本当の墓へと天武天皇をお連れせねばなりません。
時間があれば、大日如来の池がある百済寺へも行って、空海さまにご報告せねばと思っています。
驚きのメッセージを届けてくださった長谷川さんに感謝いたします。