かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

どんどんと埴岡の里の秘密が浮き彫りになっていきます

2015-07-23 12:26:36 | かごめかごめの真実とは

2015年7月23日(木)
現在の生野、神河町には大変な秘密がかくされていることが分かってきました。
もうこれは神様、空海様が明らかにしなさいと言ってると私は理解しています。

・・・このことは世界市民が共有すべき大切な事柄です。
一部の人で、隠ぺいできるものでもありません。
それは・・、あまりにも巨大な国仕掛けがされているからです。
天から降ってくる雨を防ぐこともできないことと同じようなものです。

今、この国と世界の歴史の秘密と謎を書きとめた本の原稿を執筆中ですが、
それはそれは・・常識ある人々には到底、理解できないでしょう。 
人間の常識をはるかにこえた世界があることを知ることになります。

これらのことをいち早く、26日(日)のツアーで話す予定です。 話さずにはいられないでしょう。
ノアの箱バスは 新神戸をAM9:30出発します。 
神河町の秘密を解き明かした市川慎先生がどんなことを話してくれるのか、今から私も楽しみです。
ノアの箱バスの限られたシートに座られる方々も、もうこの世に生まれた時からそのことは決められているようです。
そうとしか思われないような出来事が昨日もありました。

「私は北海道生まれです。それが今は明石市に住んでいます」と言われる女性の方が、
台風11号の夜、お友達の家に泊めてもらったら、お風呂が温泉と全く同じ感じだったと感動されて、
ネオガイアをすぐにでも取り付けたいと来店され、「日曜日ツアーがあるんですけど行かれませんか」と言うや、
「神様が行きなさいと言うことですね。私行きます!」
「お金はここで払ったら良いですか」と、それはそれは決められていたような流でした。

 ノアの箱バス、もう少々席はあるようですが、どなたが座られるのか・・・楽しみな私です。
 この世の真実を・・、自分のルーツを知ることで、人生は大きく変わることでしょう。

 ノアの箱バスには間違いなく空海様が乗られ、皆さんを御案内されることでしょう。

「大事なお客様たちが今度の日曜日においでになるので、ちゃんと打ち水をしっかりとお願いしますよ」と空海様。

 ・・・

 パラパラとページをめくると・・・

 


  ・・・に、大年神社は造られていました。
 加古川市志方町にあるイエスの公的陵墓の麓にも大歳神社があります。どちらも、そこから手を合わす方角にイエス・キリストの墓があるのです。
 ただお参りするだけで、自然に、イエス様の御霊に手を合わすように神社が造られているとは、まったく驚きです。
 なんと、ここ大年神社で手を合わせると、本当のイエス様が眠られている墓に向かって手を合わせるような設計になっているのです。
 先人達の思いと技術力の崇高さと素晴らしさには、心が熱くなります。」 



人類の聖地、神河町の遺跡を守り祀らなければばらない

 上森が発見したイエス・キリストの墓は、きちんとした手順を踏んだ末に、やがてはしっかり調査され、上森が神様から教えられたと主張してきたことが真実であると証明される日が来るのだろう。
 「十字架に架けられたはずのイエス・キリストは、実は我が国に来て、理想国家建設の初代大王になり近代日本の礎を築かれました。そして、紀元後99年11月17日に亡くなり、現在の兵庫県神河町の陵墓に手厚く埋葬されました。享年102歳でした。後には、多くの人が気軽にお参りに来れるような山の中腹に、公的なイエス・キリストの墓も造られました。
 初代大王キリストのもとで、倭国は統一され、平和と共存繁栄を謳歌しました。が、統一の要だったキリストが亡くなると倭国大乱の時代となりました。南北に分かれた勢力の和解に向け、女王として共立されたのが、イエス様の直系の卑弥呼でした。卑弥呼さんはいまの西暦でいえば199年、22歳のときに女王の座につかれました。
 でもいろいろあって、卑弥呼さんは、国譲りを強いられることになり、248年11月17日、イエス様の命日を選んで、自ら、神河町の墳墓に入定されました
 そうした古代の秘史の舞台となった現在の生野、神河町は、世界の聖地なのです。
 そしてその地には、日本の神道の神の祀り方の原型も、巨大なスケールで残されています
 イエス様の陵墓と並ぶハートが教える鶴と亀の地上絵に、日本神道の原型がそこに刻まれているのです。
 地上絵のなかには、イエス様のご先祖さまでもあるモーセの子どもたちが、日本にやってきたときに造ったものもあれば、モーセの時代、それよりずっと昔の時代のものもあるようです。
 イエス・キリストの十字架も大地に刻まれていました。その十字架の交点にイエス様の陵墓は造られていたのです。
 瀬戸内海に浮かぶ上島(神島)から小富士山と仁寿山の間を通って、北へ行って、亀ヶ壺を通ってメノラーの地上絵を通って行った先に、イエス様のお墓はあるのです。
 私が発見した地上絵は、私がその存在を公表した後に、グーグルマップでは見えないように手を加えられたりして、世の人々にはその存在が分からないようにされています。
 イエス・キリストの墓も同じように壊されることがあるかもしれません。
 心ある人たちの目、世界中の人々のより多くの方々の目で監視が必要です。
 特に、地元神河町の人達には大事な大事な世界の聖地ですし、人類的世界遺産の監視をお願いしたいと切に願う次第です。
 みんなで世界の聖地を守りましょう!!」

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