2015年7月21日(火)
神河町の雰囲気の良い喫茶店 「楽しや」 さんの近くに大年神社があります。
今まで、何度も何度もその横は通っていましたが、昨日20日も楽しやさんで地元の古代史研究家の市川慎さんと打ち合わせの後、大黒茶屋さんにも寄りましたが、
「神社へ行って角度を測りなさい」と言ってるような気がして、わざわざ大年神社へと行きました。
そしてコンパスグラスで大年神社がどちらを向いて建てられているか調べてみました。
その角度は・・・111° なんとぉ、神様の数字です!
ですから、どちらに向かって手を合わせるかと言いますと・・・。
180°足して291°です。 偏角補正をした場所に・・・なんとぉ!! ビックリです。 本当のイエス様のお墓があります。
それもそれも、陵墓に遺体を埋葬されたポイントにズバリの場所に向かってお祈りするように神社は造られていました。
加古川市志方町にある公的なイエス様のお墓にも大歳神社がありまして、そこから手を合わす方角に本当のイエス様の陵墓があって、
ただお参りするだけで自然にイエス様の御霊に手を合わすように神社が造られているとは驚きです。
なんと、ここ大年神社で手を合わせても、それと同じように、本当のイエス様が眠られている陵墓に向かって手を合わせるような設計になっていることに、
先人達の思いと技術力には崇高さと素晴らしさで心が熱くなります。
近くを通られましたら、ぜひとも、我が国の初代大王、人間イエス様に、大国主命様に手を合わせていただけましたら幸せに存じます。
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「日曜日にイエス様のお墓に行ったんですが、ダムのところで入れませんでした」と愛知県のH君。
「朝4:30に起きて友達と行って朝8:00には着いたんですが・・、圏外になってて電話も通じませんでしたので・・」と。
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H君のご両親は養父市のご出身ということでしたから、H君のルーツをたどればイエス様に行きつくかもしれません。
朝4:30から車を飛ばして神河町のイエス様に会いに行ったのも、そのようなDNAがそうさせるのかもしれません。
これからどんどん、本当のイエス様に会いに行かれる方々が急激に増えることでしょう。 もうその流れは止められないでしょう。
神河町は、まほろばの地で、かごめかごめの故郷でした。