2016年4月26日(火)
初代大王イエス・キリストの墓は、大々的な陵墓と、地域の人達の陵墓と、王家の人達の陵墓と三つ存在していました。
その三か所が下記の地図に記された場所です。
中央の御方はいったい何者でしょうか。
そろそろ神仏習合と全世界宗教宗派の融合の時のようです。
DNAは真実の情報を確実に語り継いでいるようです!
前中国国家主席 胡錦濤 の書がどうして日蓮大菩薩を祀る御方の所にあるのか。
そしてこの書と共にこの方にプラチナのとある角印が渡されているのか。
そうそう、この方のところに大きな大きな勾玉もありましたねぇ。
白っぽく元気がなかったので、テラファイトを丁寧に何度もかざしましたら、みるみる濃いグリーン色に輝き出しました。
勾玉の目の淵は、クロスにクロスの模様でしたね。
この御方のところには、剣や鏡もありまよ!
↑ の御方は、日蓮大菩薩さまです。
日蓮さまが書かれた素晴らしい書体と同じ字体で彫られた立派な石柱が隠されるようにして私的な陵墓にある神社の建物裏にありました。
本物には魂が宿っています!
空海様や最澄様、日蓮様達 は、本当のこの日本の歴史や、初代大王イエス・キリストが何処でどのように祀られて来たかを全て御存知でした。
でも今、聖なる場所の陵墓に誰一人御参りされていません。
この国を創建された王家のDNAは誰が受け継がれたのでしょうか。
私達全国民は、少なくとも2000年前までご先祖様を遡れば、
初代大王大国主命=イエス・キリスト=大己貴命(おおなむちのみこと)=神武天皇にそのDNAは行きつきます。
大事な大切な貴いご先祖様の陵墓へ行って手を合わさないで平気ですか。
この国の王であり神様との誓約事をなされる立場の御方様達が、一切その大切な陵墓に墓参をしていない、しないとしたらどうなりますか。
これは異状です。 非情です。 ・・ これは大変なことです!!
天皇家もバチカンも、そろそろ素直に真実を語らないと・・、大変なことになります。
藤原家の方々は俊敏に対応しなくてはなりません。
いよいよ表に出なくてはなりません。 世界の平和の為に!!
地下神殿がある生野の姫宮神社と、その北に位置する朝来市の粟鹿神社の神紋の、菊と茗荷が合わさったデザインと、勾玉や剣や鏡など王家の秘宝を沢山もっておられる御方の鶴と菊花紋は、全く同じ意味の紋章です。
さぁ~~、これは大変ですよ~~~!!