不思議ですねぇ~~! なんで日本でオスプレイの飛行訓練をする必要があるんですか?
単なる訓練だったら、アメリカ本国でいくらでもできるでしょうにと、日本中の誰でも思うでしょう。
12機がもう日本に上陸した事実と、今まで公表されていた訓練ルートと、新たに情報が漏れた「ブラウン」ルート。
オスプレイの最大の機能とはなんですか!?
高性能の探査レーダーを搭載し、大型の重機が運べて、垂直離発着できホバリングできる従来のヘリコプター機能と長距離を飛べる飛行機能。
何が目的で、日本で訓練? ですか。
目的は、従来公表された飛行ルートと新たに加わった「ブラウン」ルートでハッキリと推測できます。単なる飛行訓練だったら、新ルートなんて全く必要ありません。 全てのルートに共通することは、 世界が血眼になって探し回っていた聖杯とアークの痕跡がある場所が飛行訓練ルートです。
これは訓練ではありません。 実践です!
先日、生野で穴掘りを手伝ってくれている従兄弟が言うには、「ヘリコプターが上空にいてうるさかったです」と言ってた言葉で、いよいよ重大な計画が動き出したという思いをしています。
ここは、世界統一支配計画から未来の子供たちを守れるか、世界を救えるかの重大な局面に差し掛かったようです。
私には最初から「時間が無い、急げ!」と言っていましたが、いよいよそれが現実のものとなってきました。
オスプレイが飛び立ち出す前に、聖杯とアークを日本政府の手で取り出し、厳重に保管しなければなりません。
イエス・キリストの墓があると言われる青森県戸来村(へらいむら)がある 十和田湖一帯。
アークが運ばれてきたという海のシルクロード、 沖縄諸島。
そして神話の九州、 阿蘇一帯。
多くの研究者達が今でもアークが眠っているという四国の 剣山一帯。
ユダヤの痕跡が強く残っていると言われる諏訪大社、諏訪湖一帯。
鶴と亀の地上絵が山で造形された、生命の樹の王冠にあたる 生野一帯。
世界がオリンピックに目を奪われる時、ひそかに入念に調査が・・・。
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