2018年9月7日(金)
台風21号は徳島に上陸して淡路島を通過して神戸に再上陸し、日本海へと北上し北海道近くで北西へと駆け抜けました。
そして北海道の震度7の大地震。
災害や事故など私にはいつも謎かけのようで、今まではほとんど隠された古代の人にまつわる大事なことを教えていました。
そして、今回の台風と大地震の教えは何!?
そのような観点から思い浮かぶのは・・、徳島の太龍寺と、神戸の大龍寺。
特に、徳島の太龍寺大師堂正面の彫り物の意味を正しく理解しているかとの問いです。
台風21号は、太龍寺~大龍寺 の意味あるラインを通っていないか。
もう一度、太龍寺のこの彫り物の意味は何か!と。