2016年4月22日(金)
明日のセミナーは・・・、藤原家のルーツを話す予定ですが、皆さんには信じていただけますかどうか・・。
6年前、目に見えない存在の主との契約後、「天皇家のルーツを覚えてくださいね」と、教育係的な女性の波動が右斜め45度からきましたが、
その後には、「七福神の謎を解け!」との指令もありました。
そう言われましても・・、と言うつかみどころのない話でしたが、やっとその意味がここに来て解けたようです。
この二つの問いに、藤原家が大いに関与していました。
藤原鎌足のルーツは、天皇家のルーツでもあるようです。 これは・・、大変ですよ~~!
藤原家のルーツが解き明かされることで・・、世界に影響を及ぼすような藤原家の華麗なる人々がキッチリとその方々の先祖供養をなされることで、この世は間違いなくま~~るく平和な世の中になることでしょう。
熊本、九州のような不穏な地震や天変地異も、穏やかに鎮まることでしょう。
これからの日本の行く末と世界平和は、藤原家の人々の先祖供養にかかっています。
日本の歴史で隠ぺいされ続けてきた、邪馬壹国(邪馬台国)の女王卑弥呼が藤原家のルーツです。
いえいえ、その先はこの我が国の初代大王イエス・キリスト=大国主命=神武天皇です。
そしてその先は・・・、初代高句麗王でもありますよ!・・となったらどうなりますかぁ。
その先は・・・、 藤原家のルーツを辿れば、それはそれは大変な血筋ですよ。
新約聖書の主人公であり旧約聖書の主人公のお方達が華麗なる藤原家のルーツなのです。
一刻も早く、世界の聖地、生野、神河町にある王家の方々の陵墓に藤原家の方々は御参りしなければなりません。
そしてそこを祀らなければなりません。
藤原家の人々の責任は重大です!
そのことを知っていれば・・と、後で後悔することがないようにお願いしたいものです。