魏志倭人伝の記載は100%正しい。
記紀で記載されなかった、しなかったのは、この国を守るためでした。・・と、藤原不比等君。
イエス・キリストの墓がこの国にあることが分かれば、その時代、間違いなくこの国が滅ぼされることの危惧を拭い去ることができなかったからです。
空海さまの時代もそうでした。
真実を明かす、明かせる時代が必ず到来することを信じて現人神たちは、この日本の国土に叙事詩を三角法を駆使して遺しました。
山や島や磐座、神社や寺院を駆使して、賢人たちの墓に繋がり、それがまた、イエス・キリストや卑弥呼の墓に繋がるように遺していました。
秀吉や家康もこれらのことを受け継ぎ、お城を残しました。 現人神たちの遺言に従いました。
明治新政府は、廃仏毀釈をすることでこの真実を隠そうとしたように私には映る。 イエス・キリストの墓を守るためです。
『詩』なのです。 『寺』は真実を『言』うのです。
語るのです。 そして悟のです。 悟られてはこまる・・と、明治新政府。
イエス・キリストを神と崇める宗教国のリーダーの言動が、世界の一般市民からも間違いなくおかしいと映る今の世こそ、真実を表に出す時が来たということである。
愚かで幼稚なリーダーの行動に、その側近にいる人間たちも、我が身可愛さに「ノー」と言えないところに、地球全体にカオスとなって覆うのです。
現人神たちが警鐘を鳴らしている。
気象変動や新型コロナウイルスの問題も、人間が悔い改めなければならない想念が作り出す事象のようである。
人それぞれがこの世に主人公として生を受けている。
一人の人間が愛と勇気をもって正しき行いをし、
一人の人間が目覚めて行動し変われば、
もうその時、今までの危惧した情景は変わっているだろう。