2019年9月1日(日)
兵庫県小野市にある広渡廃寺跡は、山口県にある空海様の墓と聖なる山である山梨県の七面山を教えていた。
そこで空海様の墓と広渡廃寺跡を結んで直角三角形を描くポイントを探し出すと、鳥取県岩美町にある岩井廃寺塔跡が浮かび上がりました。
綺麗な直角三角形です。
それから今度は、岩井廃寺塔跡と広渡廃寺跡とを結んだ延長ラインの先に何があるのかを見ていくと、奈良県十津川村に830mほどの円錐形をした天にそびえたつような綺麗な山がありました。
見事なベンチマークマウンテンです。
それでその菱形の図形とを重ね合わせると、より広渡廃寺跡と岩井廃寺塔跡が教える意味が見えてきました。
この二寺は重要なベンチマークです。そのような観点から歴史ある重要な場所をみていくと・・、熊野本宮大社が浮かび上がりました。
んん~~ん、この一連の今の作業は、山口県にある空海様のお墓の立証を私にさせようとしているようです。 つづく
真魚ちゃんの墓は、可愛い魚のコンターラインですねぇ。