かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

震度6弱の震源地と3:4:5の大矩とイエス王家の方々の御霊

2018-06-19 09:24:12 | かごめかごめの真実とは

2018年6月19日(火)

 昨日の朝、入浴中でした・・、突然下からガツンと突き上げられた瞬間、大きく横揺れしだしました。

浴槽のお湯は大きく波打ちだしました。

阪神大震災を体験している私は、とっさに神戸は震源域でないことと、「震源はどこだろう!?」という思いがよぎりました。

でも・・かなり大きな地震であることと、災害も甚大だろうと思いました。

JRは全線一日中ストップでしたね。

昨日はテラファイトアンバサダーの日で、前々日から東京より田植えに参加されていたMさんは、三宮の駅から六甲道の事務所まで歩いて来られたとのことでした。

帰路は神戸空港から飛行機とのことで、阪神電車の新在家から三宮駅まで行って、ポートライナーの改札口まで一緒に行って、お別れしました。

Mさん本当にご苦労様でした。 感謝いたします。

・・

さて、地震と言えば、この日本列島に岩山を綺麗に加工してベンチマークの山を造り出しているようです。

それは、検地をするための基本ラインを設けていたり、大地の歪を計測するためにも設けられたような気がする私です。

昨日の田植えでも、皆が並んで植えて行くために、基本ラインとそれに直角になる基本ラインを決めて行く作業を行いましたが、

「基本ラインとそれに対する90度の基本ラインを簡単に出すにはどうするの・・」と、私もいびつな田んぼを見ながらの実践でした。

そうです・・、一番長い辺に基本ラインを決めて、それに直角ラインを引き通します。

やり方は、3:4:5の倍数の目盛で大矩ラインを出して糸を張りました。

私達が糸を張ってる間に、直蒔きした苗を一本一本ほぐしとっていた皆さんに、

「来年は、みなさんが直角に糸を張りますよ~、実施テストを田んぼでおこないま~~す!」と私。

ピタゴラスの三角形で、しかも3:4:5の大矩の原理で直角を出すやり方は、太古の昔から行われていたことでしょう。

この基本形を大きく大きく造っていた先人達の知恵は、時間経過を経て、今、その大地の変異からこれから起きる地震の震源域と安全地帯を知ることができることでしょう。

それにしても今回の地震は、私に何を教えているのでしょう・・。

だれの御霊を思い出せと言ってるのでしょう・・か。

 

三つの小富士山は3:4:5の直角三角形でしたね。

 

原子力発電所は不思議と活断層とかさなっていませんかぁ 

 

阪神淡路大震災と、熊本の地震と、突然の大分耶馬溪の山崩れと、今回の地震は大いに連動しています。

南海トラフの引き金はどこで起こるかを想定することは可能でしょう。

その時期は近づきつつあるとの専門家の意見は一致しているようですね。

そして今、フォッサマグナが静かに動き出していることが、最近の地震の震源域から地下での動きが予測できそうです。

でも人々は「なるようにしかならない・・、どうすることもできない」と・・思考停止状態。

三月うさぎだけが遠くで、「時間ない~~!!」と飛び跳ねています。

・・

かごめの唄は、夜明けの晩に鶴と亀が統った!

後ろの正面だ~~れ!? と唄っています。

大変です。

この国を誰が造ったのかと、その真実を表に出して祀り崇めないと取り返しのつかない大変なことになってしまいます。

時間が本当に残されていないようです。

自給自足の宝船を七福神様達はよ~~くご存じの上で、聖地とされました。

さぁ~真実を知っている人は、どのようなことがあっても・・

何があっても大丈夫!です


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