かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

7月19日(第3土曜日) 高尾先生の講演を聞きに行きましょう

2014-06-30 11:08:24 | セミナー・イベント

関西日本サイ科学会研究集会案内(メール)

第390回平成26年7月19日(第3土曜日)

テーマ「:「放射能分解理論の発見と可能技術の数々

講師高尾征治(哲科学・技術研究/TAKAO 代表、工学博士(九州大学)、名誉哲学博士(イオンド大学))

講演要旨:従来科学は、放射性物質は寿命がきて物理崩壊すると見ている。しかし、この見方は正しくない。というのは、従来科学は、他方で原子番号55の放射性セシウム137(55Cs137)が半減期30.17年で寿命崩壊する際、β線、γ線を放射し原子番号が56の非放射性バリウム(56Ba137)に転換する事実まで突き止めているからだ。このような反応特性を示すのは高尾の量子水学説の実体論に言うゼロ点対発生ニュートリノ以外にない。従って、それが可能な技術なら放射性物質を非放射性物質に転換させ半減期を超短縮することができる。その要請に答えられる技術は山ほどあり、海・河川のヘドロ分解や湖・池の清澄化あるいは枯死寸前の松の蘇生など環境浄化技術の殆どがそれに該当する。一つには5、6角形ナノ構造素材や微泡、微小水滴、微粒子などのナノテク技術やそれを活用した多くの水の改質機能化技術がある。二つには複合発酵法、EM菌、NB菌など微生物技術がある。三つには永久磁石を活用した水の改質機能化技術や焼却法の10倍以上の減量比1/500の廃棄物燻消技術がある。四つには味噌・醤油など広範囲の酵素・触媒技術がある。五つにはフラーレン図像に珪酸を封入した波動器具や絵画「7龍神図」などがある。ここでは、これらの技術を用い現地福島で行われた実験結果を紹介する。

高尾氏プロフィール:1943年福岡生まれ。1996年九州大学工学部化学機械工学科卒、2007年九州大学定年退官。現在、数社の技術顧問。著書に高尾征治著『脳内パラダイム革命がもたらす新しい宇宙生命像』、pp.1-326、徳間書店(1996)、高尾征治著『新時代を拓く量子水学説』、pp.1-454、Ecoクリエイティブ(2013)、分担執筆『フルーエネルギーはいつ完成するのか』、pp.1-182、明窓出版(2013)など多数。

●時間:13:30~17:00参加自由申し込み不要

●場所:大阪科学技術センター701号室 大阪市西区靭(うつぼ)本町1-8-4 Tel06-6443-5324 (地下鉄四つ橋線本町下車北へ徒歩5分靭公園内)

●会費:会員及び同伴の家族2,000円 非会員3,000円 学生1,000円

●講演後講師の先生を囲んで懇親会を予定。懇親会会費3,500円終了7時半頃、奮ってご参加下さい。研究集会のカセットテープ2,000円。  関西日本サイ科学会・会長河野明夫  事務局659-0011芦屋市六麓荘町9-39 木村のり子Tel/Fax0797-22-6425

今後の予定 8月は休みます

9月20日(第3土曜日)安藤理(おさむ)氏 セドナメソッド「人生を変える一番シンプルな方法」

10月18日(第3土曜日)吉田信啓氏「超古代、最古・最高・最先端文明は縄文日本だった」

11月15日(第3土曜日)志賀一雅氏「いま脳波が面白い! ~右脳と左脳との脳波共鳴、人と人との脳波共鳴で場に何かが起きる~」


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