かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

安倍晴明に間違いなく呼ばれたようです

2014-06-26 12:15:16 | かごめかごめの真実とは

26年6月26日(木)

昨日夕方、大阪の阿倍野と言うところへ行きました。

来月出版される、   続・世界文明の「起源は日本」だった の校正にあたって、本に登場される方に内容を見ていただくために伺ったのですが、その方は いまから28年前に、

日本の近未来戦略

    ニュートラルポイントの秘密  という本を出版されていました。

この本のP71に石の宝殿のことも書かれていて、著者である和田さんはその500㌧の謎の巨石を細かく計測もされたということでした。

話は石の宝殿の巨石の謎やUFOに遭遇された話など、それはそれは興味を掻き立てられる話ばかりでした。 

 

「すみません、もっともっと聞いていたいんですが、暗くなってしまいますし、先ほど教えていただいた安倍晴明神社にお参りして帰りたんですが・・」と、行道を教えていただいて帰ることにしました。

もう和田さんのお宅からは歩いて4,5分もしないような距離でした。

言われた通りの道筋に、安倍晴明神社の旗が手招きしてくれたようでした。

「んん~~~、ついに安倍晴明が生まれた地に呼ばれたかぁ」と来るべくして来さされたかぁ、という気が引き締まる思いでした。

そして・・、吸い込まれるように境内へと入って行って、携帯のカメラでパシャパシャと写していました。

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「不思議ですねぇ、拝殿でお参りすると、ひんやりした風が吹き出し左右にあった飾りの長い帯がサワサワと揺れだしたと思ったら、ふわ~~っと舞い上がるぐらいにたなびき出しました。 でも、周りを見渡しても、一切風は吹いていなくてその場所だけが風が吹いていました。 な~~んなんでしょうかねぇ  

 

この写真は東大宇宙研究所撮影の、原始銀河「ヒミコ」です。

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和田さんがお持ちの大きな隕石にテラファイトをかざすと、その石はものすごいエネルギーを発しました。石に手を近づけると熱~くなりました。

おそらく昔から語られているヒヒイロガネに間違いない石でした。

石というより金属でしたが、その破片を戴いてきたのを手のひらに乗せただけで、熱を感じます。 遠い宇宙からやってきた石は、何かを語りかけているようでもあります。

「56億7000万年かけてやってきました」と、言ってるようにも聞こえます。


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