空海様は最初から「時間がない、急げ!」と私を動かしましたが、昨今の世界中の不穏な動きを見るとき、本当に時間がないようです。 徳島県の伊島から兵庫県生野に伸びる黄金比の十字架と、その十字架の頭頂部に、八幡山を中心にしてそこから絶峯までの4,3kmを半径として円を描いて、正六角形を描いた各ポイントに、人工的な山や、男性と女性のシンボルなど6ポイントすべてに人の手が加えられていて、籠の中には鳥が二羽、山を使って造形されていました。伊勢神宮から生野、段ヶ峰に伸びる生命の樹の中心ラインには生贄の鹿や人の顔(エジプトの女神ハトホル)、魚、鶴と亀、龍(玄武)など、壮大なスケールで山を使って地上絵が造形され、全ては兵庫県の中央の町、生野、神崎郡神河町へとラインが集まってきています。この正六角形の籠目紋の中心点がが邪馬台国の女王卑弥呼の祈り場であり、ユダヤの二人の大王を祀る山と祈り場である八幡山を引き通した一直線上に、自ら永遠の眠りに着く墓を造り、自ら入定しました。一刻も早く、卑弥呼の墓であることを立証し、人類的神宝であるアークと聖杯を取り出し女王卑弥呼が何を成したのかを世界中に知らしめることにより、世界平和と安定がもたらされます。
「早く取り出して祀れ!」と言ってらっしゃいます。
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1・・八幡山(かごめの中心点) 2・・卑弥呼の墓 3・・男性シンボル 4・・女性シンボル 5・・鳥 6・・鳥 7・・亀 8・・奴婢 9・・大亀
10・・龍(玄武) 11・・
A ・・絶峯御林(イエス・キリストを祀った地下神殿)
B ・・古城山御林(モーゼを祀った地下神殿)
C ・・ユダヤの大王二人と卑弥呼の墓を教える三角形が交わった点
D、E、F ・・ 人工的ポイントの山
3 男性シンボル
4 女性シンボル
生命の樹 (表)
生命の樹 (裏)