かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

幻のヒヒロガネの原石??

2012-09-29 22:45:44 | かごめかごめの真実とは

兵庫県神崎郡神河町と朝来市生野町にまたがる八幡山はピラミッドであると、十数年前からその八幡山が上古代の我が国の建国にあたっての重要な山であることを研究している市川慎さんが、大変なことを言ってるようです。

続・神代の残像P208~」 中国の鉄瓶   カタカムナ文献を著した楢崎皐月(ならさきこうげつ)が中国大陸の奥地でコンの茶瓶を見たといわれる。云々・・ 鉄瓶の水は木の葉数枚の熱で沸騰したという。云々・・ この金属の特質は、比重は金よりも軽くその純粋なものは鉄よりも柔らかだが、合金するとプラチナよりも硬くなり、刀にすれば玉をも切るという。云々・・

詳しくは・・、市川慎さんの新刊をみていただくとして、先日、婀月山の卑弥呼おばさんのお墓の発掘調査の際に地中に埋もれていた岩の中から、方位磁石が狂ってしまう黒く焼け焦げたような隕石らしい不思議な不思議なその石がヒヒロガネの原石の可能性も・・と言っておられるようですが、それはともかくとして、今年初めから穴掘りばかりやっていて無理した私の右の腕が、ほとんど思うように物を持ち上げることができない状態がずっと続いていて、もう元通り治らないのではとの不安が続いていましたが、なんと・・! その石を調査の為に持ち帰りさわっていたら、 偶然か、たまたまその時期に治ったのか、不思議でなりません。

でも私にとっては、ありがたいありがたい神様からの贈り物のように思えてなりません。明日30日の「上森三郎講演会&交流会」皆さんに見ていただきたいと思います。

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