2012年7月16日(月・祝)
とうりゃんせの舞台である生野に、光や電波を反射させるために石で造った反射鏡を発見しました。その場所は、山で鶴と亀が造形された地上絵がある場所で、鶴であり亀であるモニュメントの岩から30mほど離れた場所に、直径4m、地上からの高さが3mほどの場所に、北東に向けてきれいに円形に造られていました。側面を見ると、明らかに人の手が加えられたものであることが分かります。
朝日がこの岩の反射鏡に当たって、どの場所に行くのか?
このポイントこそが、剣山から運ばれてきたソロモンの秘宝の在処を教えているようです。
以前、このあたりに丸い不思議な光を写しだした写真を撮られた方が居ましたが、反射した光は角度からしてその場所へと導くようですが、偶然ではなさそうです。
今、イエス様が祀られている場所への通路の入り口を開けようと挑戦していますが、三重県から明るく元気な人達が突然やってこられました。この場のエネルギーを肌で感じとられましたから、きっと、もっと良いことが起きることでしょう。
亀さんのように健康寿命が伸びるかもしれません