「市の魚」に関する考察（その２）

いやぁ～、ほれにしてもアレだなぁ。
今朝　起きたっけ、なんか　気持ち悪ぃ～べし、ハラピリしてっぺしで、
・・・ヤベッ！・・・ノロであんめなぁ～・・・って思ったげんちょ、
単なる飲みすぎだったな。

で・・・、「南相馬市の魚」をど～すっか、だげんちょ、

前回の話で定義した「パターンＡ（オーソドックス型）」で考えれば、
・鮭
・サンマ
・カレイ、ヒラメ・・・・っつうのが妥当なトコロだべげんちょ、
なんか、ほれでは普通過ぎて、芸が無ぇ、つまんねぇ～っつうか物足んにぇ～どな。

やっぱ、「パターンＢ（マニアック型）」で攻めて、インパクト性重視で勝負してぇよな。

つうごどで、オレが推薦したい魚は、
ずばり、


アイナメだ！！

理由１：なんつっても、旨い！（煮ても焼いても刺身でもＯＫだげんちょ、特に「味噌タタキ」が最高だな）
理由２：釣りのターゲットとしても人気があっから、「第○回アイナメ釣り選手権大会」（通称「Ａ－１グランプリ」）開催！・・・・っつう興行的発展性も期待できる。

まさに、いいことづくめの「アイナメ」だげんちょ、
唯一、弱点があんだよなぁ～。

ほれは、「アイナメ」っつう名前の語感・音感。

ナニ見ても聞いても、すぐにスケベな発想する　エロおやじに、
「『アイナメ』は漢字では『サカナへん』に『６９』って書くんだど。ニヒヒヒヒ・・・」
・・・なんて、下ネタ話の絶好のネタにされる危険性、大だな。

な～して『サカナへん』に『６９』で「アイナメ」なのか？
なんで、ニヒヒヒヒ・・・なのか？
スケベ界のコトに疎いオレには、さっぱし　わがんね～んだげんちょ・・・。

ほんじゃ！！(^^)v

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