いやぁ~、ほれにしてもアレだなぁ。
最近のケータイは『ドラクエ』もでぎんだな。
オレ、先週からケータイで『ドラクエⅡ』やってるもんで、最近 寝不足で あやまった。
・・・っつうごどで、今日(7月25日)は仕事、休みとったど!!(職場のみんな、すまねな!!)明日っからは、バリバリやっと~~!!
んでも、ま、ホレはホレとしながらも、「小高の火祭り」の続きな。
「小高の火祭り」は、「単なる花火大会」ではね~んだ。
去年も解説したげんちょ、元々は野馬追に出場した騎馬武者たちが帰って来っトキに かがり火だの松明(たいまつ)を燃やして、出迎えたのが、「火祭り」の起源だがらな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0f/3c2d4c3a5ca0bbf1ac2d5fbc7d18a217.jpg)
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こんな感じの かがり火さ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/39/775fc84dfa69e3e220aef04f66c55241.jpg)
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「御神火」を点火する「点火式」から、「火祭り」がはじまるわけだ。
かがり火だの松明の代わりに、今は「火の玉」を燃やすんだげんちょ、
地元小高区の小学6年生も「火の玉製作」のお手伝いをしたから、、、っつうゴドで、児童及びその父兄は、一般の人は立ち入り禁止区域になるような『特別招待席』での見物が可能なんだわ。
ただ、当日、この『特別招待席』の児童には、もう1っ個、大事な任務があってな、、、、
ほの任務とは、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/1b/239f372473b964c9ea79d865f5215936.jpg)
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「火の玉」への「点火業務」だ!!(写真、いちばん手前は、オライのムスメだど!!)
とりあえず、子供たちだけで、250個の「火の玉」さ点火!!
・・・・ドラクエでいえば、
メラだな。
のこりの4,000個には地元消防団が点火。
小高区西部地区の田園地帯は、4,250個の火の玉が燃え上がるわけだ。
(ドラクエでいえば、田んぼの中が、
ベギラマ状態だどハ。)
ま、とにかく、ほんな「あたり一面、
炎」の中、いよいよ、花火を打ち上げんだげんちょ、、、
ほの、花火の様子は、次回だ!!
ほんじゃ!!(^^)v
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【おまけ】
※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね~コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように!!
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