機構改革

いやぁ～、ほれにしてもアレだなぁ。
今年をあらわす漢字は『命』だどよ。
・・・んで、あれ発表すっトキっちゃ、必ず、どっかの坊さん（清水寺だっけが？）が、でっかい紙さ　でっかい筆でビシッ、ビシッ、ヒュッ、って書いて発表すっけんちょ・・・
前の晩、随分練習すんだべな。（特に『書き順』とかな。）

ま、ほんなごどはど～でもいいげんちょ、

この研究所の大ファンで、毎日、隅々まで　このページ、読んでっと！　っつうような人は、既にお気づきだど思うげんちょ、・・・ほんな人、あんまし　いねぇ～ど思うがら、
ちゃんと言っておぐがんな。

「相馬弁研究所」、若干、機構改革したど。

このページの左側の『カテゴリー』欄さは、
いままで、「相馬弁落語」と「もしもシリーズ」っつうカテゴリーがあったげんちょ、どっちも１作品しか収納してねがったし、・・・今後も増える見込みがね～がら、
「エンタメ実験室」っつうカテを創設し、そこさ統合・包括したがんな。んで、ほれに伴い、今まで「なんちゃねぇ話」に入ってたモノのうち、
・エンターテイメント性の高いもの
・なんとなく「なんちゃねぇ話」にしておくのがもったいねぇもの
は「エンタメ実験室」さ入っちゃがら。

さらに、１００回記念、２００回記念、１周年などの記念作品モノは「アニバーサリー」っちゅう扱いにすっかんな。

んで、「Ｓ－１グランプリ」も、あえて１つのカテゴリーとして独立させることによって、所長（オレ）のヤル気を促そう・・・っちゅう作戦なんだげんちょ・・・コレは、ほのうぢ、「エンタメ実験室」さ包括される恐れもあるな。

ほんじゃ！！(^^)v

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いろいろあっと～！

【おまけ】

※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね～コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように！！
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