市の虫について（その２）

いやぁ～、ほれにしてもアレだなぁ。
きんにょの全国高校駅伝大会、わが母校のＨ高校・・・３２位だったな。
・・・やっぱ、ケニア、タンザニア、エチオピア方面から、留学生　せでこねっかなんねな。

つうゴドで、「市の虫」をナニにすっかの続きだげんちょ、

ここで、もう1回、募集要項、確認してみっか。
　　　　　　　　　　↓
＞【募集する基準は次のとおりです】
＞●南相馬市新市建設計画の将来像である「山・川・海　豊かな自然が心をひとつにつなぐまち」 の山・川・海のイメージにふさわしいこと。　

・・・これ読むと、今回の「花・木・鳥・魚・昆虫」を選考するにあたっては、　「山・川・海」っつうのが大きなポイントになるわけだな。

んで、普通に考えれば、
「花・木・鳥」に関しては「山方面」、
「魚」に関しては「海方面」から採択される公算が大っきいどな。
んだがら、その結果、「『川方面』が手薄になる！」
ゆえに「昆虫は『川方面』のヤツ」を記入すれば、採用される可能性が高い！（・・・んでね～べが？）

・・・っつうゴドで、「川方面の昆虫」考えてみっか。

川方面の昆虫・・・っつったら、


↑
ゲンゴロウ（流線型フォルムが　まさに「機能美」だな）


　↑
ミズカマキリ（学校のプール掃除んトキ、いっぺ　いだったなぁ～！）


　↑
タイコウチ（これも結構、いだったなぁ～！）


　↑
タガメ（これの「天然モノ」は見たゴドね～げんちょ、小高では「タガメの養殖」やってだ人、いだったな）

以上、ゲンゴロウ、ミズカマキリ、タイコウチ、タガメっつう水生昆虫四天王のうち、どれが「南相馬市の昆虫にふさわしいか？」・・・って考えだげんちょ、
・・・どれもこれも、あまりにもマニアック過ぎるな。
やっぱ、水生昆虫四天王は全員却下だ。性格的にも全員凶暴そうだしな。

市民になじみ深く、親しまれて、南相馬市を象徴する昆虫・・・やっぱ、「アレ」しかね～な。・・・つうゴドで・・・「アレ」の発表は、次回だ。

ほんじゃ！！(^^)v

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【おまけ】

※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね～コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように！！
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