産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

びっくりしました!

2011-03-01 | 資格試験
会社から家に戻ると商工会議所から電話があって「答えを送ります」って言っていたというのです。
商工会議所が答えを送るサービスなんて聞いたことないいですよね
なんか不安だったので、もう電話しても出ないだろうとは思いつつ、ナンバーディスプレイの着信履歴から電話をしてみたら、出ました

話しを聞いたら、「答えを送る」のではなく「問題を送る」でした(笑)

実は、試験会場で始まる前に「問題も持ち帰ることができません、持って帰っていいのは計算用紙だけです」と言われ、そうだっけと疑問を感じたものの、簿記を受けるのは始めてなので、そういうものかと思ってしまいました。
試験終了後「解答用紙と問題用紙を重ねて置き、そのまま退出ください」って言われたので、素直に従いました。

実は問題用紙は持ち帰りOKだったみたいですね。
せっかく電話をいただいたので、送っていただくことにしました。

最初から問題用紙も持ち帰りOKと言われたら、自分の書いた答えをメモしたかもしれませんが、持ち帰り不可なら書いても仕方がないかと、書いていないんですけどね。
もし落ちていたら復習用にと思いまして(笑)

それにしても、電話がかかってくるなんて予想外のできごとだったのでちょっとドキドキしちゃいました(笑)
今回の試験は無効ですなんて連絡ではなくてよかったです

ところで、合格発表がばらばらだなんて知りませんでした。
私が受験したところは、もしかしたら最速なのかな
人数も少なかったです。90人以下だったと思います。
なので、採点もきっとすぐにおわるのでしょう。

あっという間に発表の日を迎えそうです。




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コメント (6)
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