軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

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2013年03月30日 | 散文
う~ん。もう2013年も1/4が終了ですか。

なんだかまだ何もやっていない気分。
確かに、まだシーズンは本格的に始まっていないけど。。

一日一日を大切に生きないといけないんだな~と痛感。

なのに、今日も事務仕事を半分放り投げてしまった。

反省&ちょっと自己嫌悪。
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前へ進め。

2013年03月29日 | 散文
いつまでもクヨクヨしているわけにはいきません。

ここから先は、自分の心との闘いです。

それでも僕には強い運があるのだと思います。
また、新しい仲間に恵まれました。

若く、まだ粗削りですが、
あちこちのレストランやホテルでのサービスの経験を持ち、
お酒に対する理解も深めつつある、機転の効く内藤。


フレンチ修業中のご主人(他店ですが)と共に、
サービスを学びながら、夫婦での独立の夢を追う、志高き三浦。

二人の加入で、お店は新しい時代へと
進んで行こうとしています。

きっと、皆様にかわいがっていただける事と思います。

そして、お店を支えてくださっている、
心強い生産者の皆様との繋がりは、より強固な形になりつつあります。
この存在は僕にとってとても重要で
これこそがル・ボン・ヴィボンの、
他店に無い、強いオリジナリティを支えてくれています。

業者の皆様や、取材等でお世話になる雑誌のライターさんや、カメラマンさん。
そういった方々とも、とても良好な関係を築く事ができていると思います。
自分の得意ではないジャンルの専門家の皆様に、
とても親身になって、お店の発展を助けていただいている事に心から感謝です。


また、この春から新たにチャレンジを始める、
Karuizawa Home Deliさんとのタッグでのケータリングサービス。
新しいジャンルを開拓していきたいと思います。

こちらは、直接お店にご連絡いただいても
お引き受けできませんので
Life Plus Incさんを通じてご用命ください。

皆様のご利用をお待ちしております。


そして、僕は取り戻すべき大切な物を。
困難が僕を、より強くしてくれると信じて歩いて行きたいと思います。
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ブログに書きたい事。

2013年03月25日 | 散文
本当はいっぱいあるんです。ブログに書きたいこと。

だけど言葉にならない時があって
なんだか考えがまとまらなくて…。

今はそんな時です。

新しい事と、これまでの事との狭間で僕の心は揺れています。
どうにも考えがグルグルしてしまいます。

人前では明るく、軽く、振る舞っていても
鉛のように心が重いです。

こんな時に無理して何かを書こうとしても
良い結果にはなりそうもないので

とりあえず「なんだか考えがまとまらない事」を書いておこうと思いました。

前を向くためにするべき事を
今は黙々と積み重ねていく時間だと思います。

散文すみません。

それでも何か更新したくて。
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さくら・咲け。

2013年03月15日 | いろいろ
日に日に春の色合いが濃くなってきました。

春と言えば桜。
塩味がほんのり効いた桜のムースをムラングの土台に載せて
イチゴを添えて、フランボワーズ(木苺)のソース。



さくらのシャルロットです。

塩と酢で漬けたさくらの花をベースに
ほんのりと紅いムースに仕上げました。

「桜の花の塩酢漬け」は毎年母が丁寧に作ってくれる手作り品です。
量に限りがあるので、大切に使っています。

我々日本人が愛してやまない桜。

僕にとっても特別です。


さくら、咲け。
美しく咲け。
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あれから2年の計に。

2013年03月13日 | 東日本大震災
東日本大震災から2年。
改めて、犠牲となった皆様のご冥福をお祈り致します。

そして今だ終わらぬ震災の復興と、原発事故の影響に心を痛めています。

3・11に寄せて、何か書きたかったのですが、
中々考えがまとまらず、モヤモヤしていました。

色々な事があり過ぎて、やはり上手くまとめられないと思うのですが
あれから僕の中で大きく変わったのが、自然の食材との付き合い方。

もうずいぶん昔に、
どこかから聞こえてきた話です。
「ゆり籠から墓場まで。人間は人間の管理するフィールドから抜け出しにくい時代になった」

要約すると、こういう事です。
今、人間は病院の管理のもとで産まれ、
自ら狩りをする事もなく
管理されたフィールドの中で育てられた肉を、野菜を、魚を食べて
歩かずに移動をして
映像で自然を知った気になり…
与えられたエネルギーに疑問を感じる事なく浪費して…

いつのまにか、自然から常に一歩距離を置く生き方が当たり前になって。

土にも帰る事もなく死んでゆく。

僕もそう、みなさんも少なからずそうです。
それについては誰も否定はできないと思います。


だから僕は、僕の出来ることを。そう思って
食の分野で出来得る限り「自然と人を結ぶ」事を大切にしていました。

それも、遠くから仕入れるんじゃダメ。
母が近所で本当に採ってきてくれる山菜を、キノコを。

それをそのままダイレクトに調理する。
フレンチもイタリアンも僕には関係ない。これが最高。
これが僕のお店の存在意義だった。

だけど、放射能汚染によってそれができなくなってしまいました。
全くできないわけではないかもしれませんが、
金銭を頂戴してお客様に提供する以上、少なからず懸念があります。
胸を張れなくなりました。

僕にとっては、いつも張り切ってきのこや山菜を採ってきてくれた
母の落胆もきつい。

だけど
時代と共に、したたかに生きていかなくてはいけません。
また次の「何か」を探して打ち込んでいかなくてはいけません。

それには自分が変わらなくっちゃね。

色々な事を乗り越えて、
難しい事なんか言わずに
たくさんの皆さんの笑顔に会えるように!
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春の話。

2013年03月12日 | 軽井沢の話
暖かい日。

春ですね。

だけど、お店はまだ冬。


東京時代、
年度末に当たる3月は、12月と並んで一年中で最も忙しい月でした。

こちらでは当てはまらないようです。

その辺は北軽井沢も軽井沢も変わらなくて、
もしかしたら今後、もう少し伸ばす事はできるかもしれませんが、
「忙しい月」にまでは、なりそうもありません。

ましてや、
このところギリギリの追い込みで確定申告の作業を進めていて気が付いたのですが
昨年、一昨年と、
3月が年間で一番売り上げが少なかった事が判明。

1月、2月は
例年フランスへ行ったりして長いお休みを取っているにもかかわらず、
3月が負けているのです。
一昨年は東日本大震災があったので当然と言えば当然なのですが、

昨年は震災直後よりもお客様が少なかった。。
衝撃の事実に言葉を失いました。


お店はこの春、待望の新しいスタッフを迎え
一気にダッシュ!!と、行きたいところ…なのですが…

昨年と同じ流れになりつつあるお店の状況に、なんだか意気消沈気味。。
ふ~っとため息が出ます。


幸い軽井沢での商売は
オンシーズンの忙しさが、ある程度保障されているので
「やっていけない」と言うことはありません。

だけど、長年やっていて思う事があります。

「いいお店」の条件と言うのは
経営的な余裕があるとか、ステータスがあるとか、素晴らしい料理が食べられるとか、
要素は色々あるんだけど。

だけど、一番重要なのは
余裕なんかなくても
「お客様が多いお店」なんじゃないかなって思うんです。
お客様が多いという事は、喜んでいただけているという事。

それはつまり、人の笑顔にたくさん会える事であり、
それが一番心を温めてくれると思うんです。
人はやっぱり人に愛されたい。
心の隙間はそれでしか埋められないんだと思います。

そのために、僕は何ができるのかな?

今、それを毎日考えています。
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元気出して。

2013年03月08日 | 趣味・乗り物
フランス以来ちょっと元気ないな。
ヒマ過ぎだよ、お店。
さすがに言葉も出ない。

踏ん張りどころだね。
あと少しの辛抱。

他の事考えて気を取り直していこう。
と言う訳で、
今回フランスで借りた車の話。

「シボレークルーズ」なんとアメ車。
10年くらい前に日本でスズキのスイフトベースで出していた小型車と、名前は同じだけど別な車(大きさが全然違う)
日本では売っていない車です。


多分ターボ付き?のディーゼルで6MT。
力はそこそこ。燃費はかなり良かった。
幅がかなり大きいので、フランスの市街地の狭い駐車スペースでは本当に手こずりました。

やっぱりこのクラスの車ならガソリン車が良いかな。。
ヨーロッパのディーゼルは小型車にマッチしていると思います。

後ろはこんな感じ。

ごく普通のセダンです。

予約時点ではカテゴリー(サイズ)指定しかできないので、特に車種指定はしていないのですが
なんでだろ?フランスでフランス車を借りた事が無い(笑)
空港のHartzのガレージを見ても、あまりフランス車を見かけないような気がします。
何か理由があるのかな?

車にそれほど問題はないものの
やはり、レンタカーにスタッドレスが無いのは残念。
(※その代わり、フランス国内は乗り捨て料金がかかりません)
今回の旅は行く先々で雪に見舞われ、天気に恵まれませんでした。
逆にスタッドレスさえあれば、
雪を逆手に取って
雪の美しい風景を探しに出掛ける事ができたのにな。

必死に天気を調べ、
少しでも晴れている所を探しながら走りました。

こちらはゴルド。
プロバンスを象徴する町とも言える景観です。

アヴィニョンのサンベネゼ橋。


♪sur le pont d'avignon~on y danse, on y danse♪
寒くて踊っている場合ではありませんでしたが(笑)



こうやって、旅を振り返れば少しは気が紛れるけど、
今はあまり元気が出ない状態が続いています。

やっぱりお客様にお会いできるのが一番元気が出るんです。
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プロヴァンスの青

2013年03月04日 | 旅の話
天気に恵まれない旅でした。

ほんの束の間の
プロヴァンスの青い光をどうぞ。



セザンヌが生涯愛し続けた、サントヴィクトワール。
てっぺんの十字架が見えますか?
初めて見た時の感動は今も忘れません。

下の写真も同じ、サントヴィクトワールを別な角度から。



最後の日にちょっとだけ立ち寄ったEtang(直訳すると池)の町、マルティーグ。
と言っても、下手するとこのEtang、琵琶湖より大きいんじゃないかな??
海にしか見えないですね。



今回新調した僕のコンデジ、ちょっと青が強調されて写るみたいです。



運河が行き交う街はとても美しいです。
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赤い街の話。

2013年03月03日 | 旅の話
プロヴァンスのRoussionという街の話。






ochreという赤い色素の鉱物の採掘場がある街なので
周辺のあちこちに鉱物を採掘した爪痕が残って独特の景観です。


街全体の建物も豊富なochreを使っているのでしょう。
プロヴァンスの他の街とは明らかに違う「色」を持った街でした。
しかし、中々色がうまく撮れないんです。

上の写真と同じショットを露出を変えてパチリ。

それが下の写真



こちらも同じ写真を露出を変えて。




目で見た色をそのまま写真に写すというのは、中々難しいものですね。




似たような写真ばかりですが…



今日は何となく
赤い写真をいっぱい載せてみました。
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三月です。

2013年03月02日 | お店のこと
三月は歓送迎会のシーズンですね。
ルボンヴィボンでは、
6名様より
昼2500円~、夜4200円~のパーティプランをご用意しております。
内容などはその都度ご相談に応じますので、遠慮なくご相談ください。
皆様のご利用を
一同お待ちしております。

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