『花より男子２(リターンズ)』 第２回 「最強のライバル」 メモ

今回は大河原滋（加藤夏希さん）の回
Ｆ４の存在が薄かった＆回想が多いなぁってのが感想かな？

ざっくりやっときます。

もしかしたら、役者、加藤さんをちゃんと見たのは初めてかもしんない。
思ってた以上にはまってるのは、ちょっとびっくりかも。

ブルガリのパクリ？
全然わからんところなので、まちがってたらすいませんですが。
出てきたネックレスかな？あれって本当のブルガリのもの？
あれで、数１０万？ほんまにこの手ものの値段はようわからん。

どうなるかという楽しみが大河原に関してはぶれることはないだろうから、結構落ち着いてみれるんだよなぁ。
大河原編に外野をどうからめていくか。

全部、加藤さんが持っていくかと思ってたら、最後魅せるなぁ＞真央ちゃん。
やっぱり主役だわさ。


過去分です。
第１回　「あれから1年…今夜遂に復活!!今度の舞台はニューヨーク!!大波乱の恋と友情の新展開つーかハッピーエンドじゃなかったの!?」

花より男子2(リターンズ)　公式ＨＰ

原作：

花より男子―完全版 (Vol.1) 集英社 このアイテムの詳細を見る

主題歌：

Love so sweet(初回限定盤) 嵐 ジェイ・ストーム(SME) このアイテムの詳細を見る

挿入歌：

Flaver Of Life 宇多田ヒカル 東芝EMI このアイテムの詳細を見る

ゆとり教育転換へ

オイラ世代から後の遅れや被害はとんでもなく大きいと思うが、教育がたち直らないとどうにもならん状況になってる以上、できるだけ、早くに教育改革は必要。

授業を増やしたらいいってものでもないのはわかってるが、変えれるところから変えていかないとどうにもならん。

で、こういう責任って誰も取らないのは、いつもながら・・・。

ある意味、こういうのって立派は犯罪だと思うんだけど。
税金の無駄使いと一緒にするのもどうかとも思うが、こういう「失政」をしても、のうのうと生きてゆけるんだから。
どう責任を取れ・・といわれると確かに、どうしたらって話はあるにはある。
が、回復する努力をするとかくらいはできそうなもんだと思うけど。
これも、文科省が非を認めたわけでなく、別からつっこまれてやっと方針変更したわけで。
公務員どもって、本当に失敗を認めないからなぁ。
間違いはあるわけで、間違ったら、間違いでとっとと認めて・・って訳にはいかんもんか？

元記事：
ゆとり教育転換　再生会議、明記を確認

終わったか・・・不二家

社内連絡がどうとか、そういう問題でなく、洋菓子部門だけの問題でもなく、会社の体質の問題。
どうも、会社そのものの賞味期限が終わってたみたいです。

社内資料で、Ｙ印さんのことをちゃんと書いてたにもかかわらず、このありさま。
Ｙ印さんが、ひっぱったレールに乗って、同じ道を驀進することになるでしょうね。
線路の先がどうなってるか、オイラにはわからんけど、たぶん、がけ下に行ってるんだろうね。

もうすぐ、ペコちゃんとも会えなくなるのかなぁ。それはそれで残念なのかも

まぁ、１・２週間で再開するにはするんだろうけど、たたき売りでもしない限り、買わない人多いじゃないか？
オイラの場合、そもそも店が近くにないし、洋菓子そのものをそんなには買わないからどうでもいいが。

元記事：
細菌基準１０倍で出荷　不二家、社内連絡が不徹底(朝日新聞) - goo ニュース

不二家の期限切れ牛乳使用問題、社内調査の警告放置(読売新聞) - goo ニュース

不二家の期限切れ牛乳使用問題、再建途上の洋菓子事業に打撃(ロイター) - goo ニュース