『医龍 Team Medical Dragon』第４回感想？

ありえんでしょ？
仮にペースメーカーがおかしいとしても、３つ同時に、それも同じ病院に運ばれてくるくらいだから、そんなに近い距離で同時なんて。
だったら、同じペースメーカーを埋め込んでる人がいっせいにぶっ倒れるってことか？？？
（ただ、こうしないとお話として成り立たないわけだけど・・・）

長時間全自動卓に座ってて、急にくるのもわからないし、なぜか帰りになるのもわからないし。ＩＨジャーはまだわからんでもないが・・。
（実際は機械だからいつでもくる可能性はあるわけだけど・・・）

最後に字幕が入ったからまだよかったけど、あんなんでペースメーカーがえらいことになってたら、それこそえらいどころの騒ぎじゃないぞ。ずっとそれがひっかかったまま見てたので、ちょっともやっとしたまんまでした。

霧島（北村一輝さん）と里原（水川あさみさん）って元カレ・元カノだよな？
なんか、ひっかかるものがあって・・・。もしかして異母兄弟とか？
霧島もそうとうに悪というか、役者というか。
加藤（稲森いずみさん）も道具としか思ってないみたいだし。おぉこわ。

「人に必要にされること」
確かに、あるとないとじゃ大違いだわ。
医者ってそれがないとやっていけない職業なんだろうね。

荒瀬（阿部サダヲさん）の７カウント、最後の説明があるまで、勘違いしてた・・・。
中身はお恥ずかしくてかけるもんではないので割愛しますが。
７秒で寝るのが一番いいですね。

さすがに利己利益の追求以外なにも考えてない教授で。
初期不良で逃げれるかどうかは、そうとう疑問だけど、結局はギャンブルをするわけだ。
そうしないと、話進まないし・・。

ある意味、初めてチームとしての作業になったわけですが、（今回に限らずだけど）ここの病院の看護士さんはかなりの患者さん思いとみてるんだけど・・・。
実はその中でチーム作ったほうがよかったりして（爆）

患者が見つかったみたい・・・だけど、なんかここにも一悶着ありそうな感じ。

次回こそは、アベサダさんのチーム入りがメインだろう。

過去の感想です。　→　＃１ ／ ＃２ ／ ＃３

関連ネタ：
2006年４月期　ドラマ期待度


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＜原作単行本＞

医龍 11―Team Medical Dragon (11) 小学館 このアイテムの詳細を見る

＜主題歌＞

Believe AI, DJ YUTAKA, Kaori Sawada, Rain, JY Park“The Asiansoul”, Kwon Tae Eun“Tae Kwon”, Trey Songz, D/R Period ユニバーサル・シグマ このアイテムの詳細を見る