けったらかまえる

ひとりごと

涼しかぁ

2011年07月22日 | Weblog


更ぅけゆくぅ、秋の夜ぉ ~ ♪
懐かしちちははぁ ~ ♪

ドラマのセンセも産休に入るようだ。
昨日から今日に掛けてはとても涼しい。
秋のよう。

このままってわけにはいかないよなぁ。

指先で星を見る

2011年07月22日 | Weblog

指先で感じる満天の星空という絵本が
TVで紹介された。

満天の星空を想像できたという。
いいものがあるんだなぁ。

よくプラネタリウムに行ったことを
思い出した。

人○って素晴らしい。

2011年07月22日 | Weblog


網ってあんなに長くて大きくて繋がっているんだなと
改めて。

被災して穴が空いた網を手作業で修理している
映像が流れた。たくさんの女性がやっている姿は、
素晴らしく、母の愛情で、細かい作業にとても
感心させられる。

網の修理を請け負っている人のコメントに、
その貢献に頭が下がる。

針と糸があれば、直せばまだ使える。
そんな意識が自分にも戻ってきた。

早い漁の再開を願っている。


関西の人もびっくり

2011年07月21日 | Weblog

今朝の朝イチ。
あの関西の人もびっくりの徳島。

濃い味のラーメンに、スープが濃いから
生玉子で中和というが、余計にコクが出て
濃い。

ラーメンがおかずでごはんを食べる。
ラーメン&ライスの発祥か。

阿波サウンドを掛けると皆踊れるという
のはすごい。
ダンサーレベルが高い。

糖尿病発症率が高いという。
でも阿波ダンスが効果的という。

世の中、バランスが取れているものだ。
ホンマに。

チキンフィレ男

2011年07月21日 | Weblog

たまには食べてもいいかなぁ。
食べてみるかなぁ。
しかし、昨今揚げ物に食指が伸びない。
これはヤバイ。

シルミルでもやってたら喰いたくなったし。
あっ、あれはケンタか。

チキンフィレ男ってイケメン?
知らんなぁ ~ 。

チキンフィレ男ってもう死語か。

エアロビ

2011年07月21日 | Weblog

久し振りに聞いた響き。
昔、エアロビやってんだってぇ、とカラカワレて
切れたことがあった。

その音の響きと、レッグウォーマーを付けている
イメージが定着してしまっていたからだ。

韓国で5日に発生した高層ビル?「テクノマート」(ソウル九宜洞)
の揺れの原因は、なんとフィットネスセンターでのエアロビに
よって発生した共振現象だという。
暫定的?結論が出されたという。
で、補強? それとも、エアロビ禁止?
どこぞのマンションに入っている●領もとても揺れるので怖い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110720-00000070-cnippou-kr

エアロビ、最近はエアロって言うかな?
アフリカの地名?

町と人

2011年07月21日 | Weblog

昔、製鉄所があった頃、町は潤い、
豊かで活気があったが、完全ではなかったが
撤退により町は寂れ人口も減り、
人々は喪失感を感じた。

原発の町が今同じような境遇を
迎えようとしている。
原発で雇用が生まれ、町も賑わった。

豊かさもほどほどにし、静かな
農村、漁村を取り戻しても
いいじゃないかと思う。

安全な工業化ならまだいいが、
命と引き換えはやめようと思うのだが。

コンサルが広めたメリット/デメリットという
キーワードで語ることが最近一般的になって
いるが、メリットが無くても先祖代々から
の土地や思い出は引き止めるに十分。

農耕民族である我々も新天地へ向かうも
よし。
土地を離れるもよし、残るもよし。

左から上り右から戻る月

2011年07月20日 | Weblog

先日の満月で、偶然に見た不思議な景色。

いつもの電車が急行になっているのに気づかずに
乗ってしまい、先の駅で降りて急いで反対側ホームへ。
何をやっているのかと電車に乗って帰る。

戻る時に車窓から見えた満月。
大きなどんよりと黄色い月が、左から現れたかと思ったら、
またすぐに右から月が出てきて左へ戻ったのだ。
シャトルターン、とでもいうか。

線路がそのように方向が変わるように引かれている
のだろう。考えても自分ではよく分からない。
気のせいだったのか?

バッチセンセ

2011年07月20日 | Weblog
バッチセンセ

政治家先生の口グセ。
何々を、ぺけぺけを、やった上でぇ ~ という言い回し。

何か前提条件を付け、持論を披露している中で突っ込まれる
前に、それをやった上でこれをやるのである、的な言い方。

議員バッチを付けたセンセ方は、
当然、それをやった上でのことなのだ、と強調する。
それをやらずにこれはやらないのだ、と言い訳する。

国会や政治家間での議論では、突っ込みを入れるのが常で
人の話も聞かずに野次を飛ばし、言葉尻を取って批判する
のが日常だからなのだろうか。

昨日のセンセは、少し謙虚に話しをしてていたが、少しは
お客様としての国民、株主的な国民、を意識しているのだろうか。

国民レベルで、海外経験、国際教育、社会貢献、プロジェクト
経験なんかも浸透してきているので、明治、大正の頃のような
何も知らない頭の悪い国民と偉い政治家のセンセという
構図が変わっているはずであろう。

元モナおセンセは少しまともに、
510だセンセなどはもう要らない。

田舎で使うバッチって、末っ子、って意味だったかなぁ。

18年間の甘酸っぱい思い出?

2011年07月19日 | Weblog
2011/7/18 月祝 3:40AM
国家斉唱の時に間に合わず、米国国歌のシーンから見ること
になって、なんか愛国心が高まってしまった。

自動車戦争が懐かしいが、あの時からアメ車に日本車が
勝っていたが、まさに再現。
体が大きいことは負担になる。マラソンでも小柄な女子選手
が効率よく走っている。

ボールコントロールが上手い。
速いパス回しはとてもいいし、ボールをもらってからの
動きがとてもいい。余裕のモタモタ感がなく、すぐに体から
出して前に進むか、パスする。これではついてこれない。
結構、個人のドリブルによるキープ率も高かった。
肩幅が狭いのも良いのか、くるくる素早く体を回して
ボールをコントロール。

ドリブラーが、ストライカーがしっかり役目を果たしてて
結果を出している。
キャプテンで、ストライカーで、リーダーで何役もこなして
いるSawaは日本の誉れ。

女子プレイヤーの安定していない切迫した環境、プレイ継続
有無の危機意識、結果に対するこだわり、諦めない意識など、
絶賛されている。

男子のように力まず、綺麗なシュート、クリーンなフェアプレイ
は見ていて気持ちいい。
相手はかなり体でタックルや手で押したりしていた。

審判も笑顔で、でも怖い感じ、やはり欧米寄りなのかも。
レッドCには驚いた。極端に反応するのはやはり視覚への影響が
強い青い目の人達だと密かに思っている。

女子チームは、実は怖いというが、チームの団結や意思疎通
の上手さが出ていた。あんなに本気で喜び合い抱き合えるのは
女子ならでは。
理解し合えた間柄で、脳内では決して諦めず、
リラックスしてプレイし、技術を磨き、結果を追い求める。

世界の澤にLemon Sourで乾杯。
もうすぐ成田に凱旋帰国。