バッチセンセ
政治家先生の口グセ。
何々を、ぺけぺけを、やった上でぇ ~ という言い回し。
何か前提条件を付け、持論を披露している中で突っ込まれる
前に、それをやった上でこれをやるのである、的な言い方。
議員バッチを付けたセンセ方は、
当然、それをやった上でのことなのだ、と強調する。
それをやらずにこれはやらないのだ、と言い訳する。
国会や政治家間での議論では、突っ込みを入れるのが常で
人の話も聞かずに野次を飛ばし、言葉尻を取って批判する
のが日常だからなのだろうか。
昨日のセンセは、少し謙虚に話しをしてていたが、少しは
お客様としての国民、株主的な国民、を意識しているのだろうか。
国民レベルで、海外経験、国際教育、社会貢献、プロジェクト
経験なんかも浸透してきているので、明治、大正の頃のような
何も知らない頭の悪い国民と偉い政治家のセンセという
構図が変わっているはずであろう。
元モナおセンセは少しまともに、
510だセンセなどはもう要らない。
田舎で使うバッチって、末っ子、って意味だったかなぁ。