けったらかまえる

ひとりごと

マぁガリン

2015年06月25日 | アラカルト


トランス脂肪酸、
プラスチックのようなもの、表される。

その昔の給食ではマーガリンとコッペパンが
提供されていたが、ガサガサのコッペパンだから、
口当たりを滑らかにするために高価なバターの
代わりにマーガリンをという具合だ。悪循環。

マーガリンは常温で溶けていたが、延びたままの
クリーム状でそれ以上は解けない、分解しない
●ろしいしろものだった、ということかな。
機械の潤滑油のようなグリースみたいなものかも。

それ以上分解されない、白い絵の具、白いグリース。

USA米国にならって日本も製造や使用をやめるかも。
庶民的なお菓子には使われているから影響は大きい
かも。日本のそれは進化しているかも知れない。

なな、マぁガガーリン、それは白かった。


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