USA米国上陸50周年だとか。
あれほどたくさんの楽曲が作れたとは感心する。
いま話題のGライターはいなかったのかな。
黒人音楽的なソウルフルな曲だったり、
出だしでギターを鳴らして始まったり、
民族楽器シタールを使った曲があったり。
英国の穴倉演奏活動の時に米国のラジオ
でも一生懸命聞いていたのかな。
発音も英語らしからぬ米語ではないのか?
英国人が米語を話し、また米国人が憧れていた
欧州から来た英国人風の品の良さも醸し出し、
元ヤンだった彼らもスーツ姿で。
楽器も演奏できるし、
オリジナルの曲だし、
全てが物凄かった彼ら。
ヘアスタイルが兜型。
Beatのあるバンド。
略してビーズ?
うっかり、うっちゃり、いゃ、ぽっちゃり★