すみません、良い写真が無かったのでこれで・・・ご勘弁をm(__)m
トミカリミテッドから先月ついにスカイラインのショートノーズでおなじみの1800・1600バンワゴンが出ました。初期型のこの顔は西部警察好きにはたまらないものでして、確か1番初めに破壊した(クラッシュ)のPART1のタイトル「手錠をはめたままの逃走」でした。その後もPART1の後篇からは結構破壊されていました。時にはGTも壊していましたね。
壊しはしなかったのですが、「鮮血のペンダント」でも出ていました。その時運転して逃走したのは岩城幸一さんでした。
西部警察の話題はこの辺にして、(本当は話したくてうずうずしている
本台のショートノーズのスカイラインですが、最初ロング、ショートとフロントのボディ形状が違う事を知らず、初めて見てショートノーズの存在を知ったのは渋川市の自動車博物館にあるハコスカの2HTでした。それからケンメリ、ジャパンも良く見るとフロントの長さが違うわけで、(爆)
でもR30からは1800も2000も同じになりました。ただ、テールランプの形状が丸2灯ではなく角テールは引き継がれ、次のR31まで続きます。ちなみに、私は2000RS,RS-X、よりも2000GT、1800TIの方が好きです。遅いけど。
下は京商の2000GTです、メーカーが違っていても、ショートノーズがはっきりとわかります。
フロントです、出来栄えはトミカの方が軍配が上がりそうですが京商もなかなかの出来です。ただ、何故フェンダーミラーが付いているのかが不明ですが・・・
2台並べて見ていると、1800のショートノーズのセダンが欲しくなってきました。後、実際には存在しない2000GTワゴンなるものも。
糸のこはどこ行った~
実家だ・・・・(汗)
それでは。