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体内浄化のデトックスライフのすすめ

2018-03-31 07:11:29 | 日記


【体内浄化のデトックスライフのすすめ!】大森隆史院長
〜あなたの体には毒素がたまっている!〜



プロローグ
05 公害問題と病気の原因は同根だった!
07 アレルギー難病発症に【油】が関わっていた
09 歯の詰め物から水銀が溶け出す
11 治りにくい症状と有害金属の体内蓄積
13 健康法の第一歩はデトックス(体内浄化)から

第1章 忍び寄る体内汚染と健康障害

26 こんな症状が出てきたら体内汚染の危険性が〜① 自覚症状チエック表 ② 生活習慣チエック表は下記コメント蘭で確認を‼️

34 有害ミネラルの健康障害は現在進行形〜カドミウム、ヒ素、ニッケル、ベリリウムには発ガン性の可能性がある!

36 水銀の体内蓄積は世界的な問題へ!〜メカジキ、キンメダイ、バンドウイルカ、クジラ、サメ他から水銀などの有害重金属が!

39 水道管から鉛が流れ出している!〜乳幼児の脳細胞に鉛などの有害重金属が発達障害かも!

43 アルミニウムの影響

※ 浄水場では水の濁りを沈殿させるためにアルミニウムを!
※多くの薬にアルミニウム
※ビール缶、清涼飲料水のアルミ缶、アルミ鍋

49 地中から溶け出すヒ素の恐怖
58 酸性雨が有害ミネラルを運んでいる

第2章 こんなところにも有害金属の影響が!

62 ダイエットにつきまとう有害金属〜皮下脂肪に蓄積されている有機水銀などの有害物資が蓄積されているので燃焼できないのでダイエットが難しい!

68 キレる子ども達に デトックス療法で水銀を体外に出す
83 不妊症の原因の一つに有機水銀が

第3章 毛髪が語る体内汚染
86 ナポレオンとベートーヴェンの死因と有害ミネラル
88 毛髪ミネラル検査が明かすライフスタイルの危険性
98 毛髪は内臓の状態を物語

第4章 デトックスの必要性

104 有害ミネラルは体のどこから排泄される?

※ 便から75% 、尿から20%、汗から3%、毛髪から1%、爪から1%

107 娘の膠原病が3か月で改善した

第5章 デトックスライフのためのトータル・デトックス

124 まずは食材の吟味から、デトックスクッキング
133 キレート効果にあるデトックス成分
155 ローフード(生食)パウダー健康法

✳︎ ローフードに生きている50種類以上の酵素!

159 デトックスの仕上げ、腸内クレンジング

第6章 トータル・デトックスの広がり

180 デトックスの仕上げ、遠赤外線サウナ・岩盤浴

第7章 『足し算』の健康法から『引き算』の健康法へ!

193 『足し算』健康法の落ちし穴
※ 有益な食べ物を入れて、有害なものは取り除く(引き算健康法をお勧めします!

195 『引き算』で解放された三十年来の苦しみ
199 デトックスライフ的なガン治癒再考!
202 ダイエットはまずはデトックスから!
211 アンチエイジングの基本はデトックスライフから!

■上記は大森隆史先生が書かれた文章ですが、ダイエットもガン治癒も認知症予防も、一番優先して欲しいのが、【体内に蓄積されている有害物質、有害重金属をデトックスすること】が一番先に必要です‼️

✳️ 有害物質が脂肪に蓄積されやすいので、体脂肪管理がガン予防、認知症予防に必須だとわかります‼️(男性は20%以下、女性は25%以下が必須!)

レバ刺し、ユッケなどの生モノには危険がいっぱい!

2018-03-30 05:35:11 | 日記


【毒になる生食、薬になる生食】藤田絋一郎名誉教授 拡散希望!
〜レバ刺し、ユッケなどの生モノには危険がいっぱい!〜

第1章 生食で起こる腸管出血性大腸菌症

14 ユッケで感染したOー111 ユッケはもう出せない

※ 大腸菌は悪玉菌の代表のように言われているが、私はヒトが生きるために必要な菌だと思っている!(大腸菌には180種類もある)

※なぜなら、出生直後に赤ちゃんの腸管に大腸菌が棲まないと、その後の赤ちゃんの腸が正常に発育しない!

※生まれた直後にアトピー性皮膚炎になった赤ちゃんの腸内細菌を調べたら、その赤ちゃんの40%の腸から、大腸菌がまったく検出された。

※世界中の哺乳動物の多くはお母さんのウンチが離乳食で、それはお母さんのウンチから笹やユーカリを食べて消化する菌を頂いている事実!

※ 帝王出産では、赤ちゃんが産道や膣付近の大切な菌をもらえないのでアトピー性皮膚炎が増えている!

24 免疫力のある子どもはOー157を飲み込んでも平気
36 Oー157の感染を防ぐ腸内細菌

第2章 レバ刺しがあぶない

44 レバ刺しがやめられない人へ〜牛レバー(肝臓)が危険

46 トリミングでは防げない!
55 レバ刺しで感染する『イヌ・ネコ回虫症』
58 地鶏のレバ刺しも恐ろしい〜放し飼いの地鶏は、何を食べているのか?

第3章 本当に恐ろしい肉の生食

66 人の体は植物を食べるようにできている〜日本人は免疫システムを向上される食べ物は、野菜、穀物、豆類、果物など植物性食品では!

67 生食が薬になる場合もある〜野菜、穀物。豆類。果物などの植物性食品は腸内細菌のエサになり、活性酸素を消してくれる!

71 ウサギはなぜ一羽、二羽と数えるのか〜『ウサギは獣ではなく鳥だ』の見られていた!

73 もっとも恐ろしいブタの生肉〜患者さんに、韓国で食べた生のブタ肉を食べ、その中の有釣条虫の幼虫は脳瘤から発見された!

81 ブタ肉の生食が恐ろしいもうひとつの理由
89 イノシシの肉から肺吸虫
93 タルタルステーキとニョッキの関係

第4章 本当は恐ろしい生魚・うまい魚

106 『生魚・うまい魚』にも落ちし穴
108 うまい魚の刺身で『動くコブ』が発症
126 虫一匹で開腹手術
135 文明化と地球温暖化がサナダ虫を滅亡に導く
144 肝吸虫にかかる人が増加

第5章 新しく出現した食中毒

150 ブタのレバ刺しで新しい食中毒
154 馬刺しからも新しい原虫感染
157 養殖ヒラメから新型クドア属原虫

第6章 抗生物質耐性の食中毒

166 多剤耐性菌の国内拡散
168 抗生物質が効かない食中毒菌が発生
171 カンピロバクター下痢症には薬がない
173 ノロウイルスに感染する人、しない人

■上記は藤田絋一郎名誉教授が書かれた文章ですが、ガン患者さんや様々な病気の人には、【お刺身を止めてください】と言ってきました‼️

◉ お刺身は一番雑菌が多い食べ物だからです‼️

※病気が悪化すると、お医者さんは『無菌室』に隔離するのは、人間が死ぬ時は体内に有害な菌が増えて死ぬから無菌室に入れていませんか?

◉動物の内臓を極力食べないように言い続けてきました‼️

※食べ物・飲み物から入る有害物質は脂肪や内臓に蓄積されているからです!

※ 従って、ホルモンやモツ鍋が最も危険な危険な食べ物だとわかりますので、私は数十年間食べてません‼️

3月29日(木)のつぶやき

2018-03-30 01:59:07 | 日記

糖質制限で「老ける」「寿命が縮まる」

2018-03-29 17:53:45 | 日記
【「糖質制限で寿命が短縮」は、何も驚きでは無い】
3月29日発売の週刊新潮に、『衝撃の新証拠! 糖質制限で「老ける」「寿命が縮まる」と題する特集がありました。その中心となる内容は、東北大学の研究によって、糖質制限ダイエットを行うと老化が速まり、寿命が縮まることが確認された、とするものです。
東北大学が日本農芸学会で発表した研究報告は、マウスに通常食と、糖質制限食を与えて飼育したところ、糖質制限食を食べていたマウスの寿命は、平均寿命より20~25%も短命であったことと、その間の老化速度が30%も速かったというものです。
巷では、いまだに「糖質制限」を標榜している人々がいますが、これを信じて実行した人たちは、確実に老化が早まり、寿命が短縮するのです。このような間違った食事指導や健康指導をする人たちが未だに存在していることを、たいへん残念に思います。
私は、このFacebookを通じても、これまでに糖質制限の危険性を訴えてきました。しかし、思うように広がらないため、もう一度、糖質制限がなぜ危険なのかを説明したいと思います。
糖質が殆ど含まれていない食事を続けていると、体は血糖値を保つために、主に肝臓、一部は腎臓にて、多くはアミノ酸を原材料にして糖新生を行います。その過程において次に挙げるような様々な弊害が生まれてくるのです。
1.糖新生に使われたアミノ酸に結合していたアミノ基が余分になるため、肝臓ではそれをアンモニア、更には尿素にまで変換して排泄しますが、その過程で血中アンモニア濃度の上昇が起こるため、体液すなわち細胞外環境が汚染されます。この状態は、特にがん患者にとっては致命的な状態を作ってしまうことになります。
2.上記の変換作業が増加するため、肝臓や腎臓に余計な負担がかかり、他の必要な代謝に支障を来すようになります。特に肝臓や腎臓を患っている人の場合は、病態が更に悪化することになります。
3.アミノ酸からの糖新生を行うとき、特にビタミンB6を浪費し、メチオニン代謝においてもビタミンB6と葉酸を浪費するため、血中にホモシステインが増加します。ホモシステインは動脈硬化を助長し、心筋梗塞などの循環器系疾患を招くことになります(糖質制限者においては、この機序による死亡例が続発しています)。
4.糖質を食べない代わりに多くの肉類を食べることになります。すると、肉類には炎症を促進させる方向に働くアラキドン酸、ω6系脂肪酸、飽和脂肪酸、リン酸が多いために不必要な炎症反応が助長されます(これは、殆どの疾患に対して弊害となります)。また、リンの過剰も動脈硬化(特に中膜の硬化)の大きな原因になります。
5.肉が多くて繊維質の少ない食事は、特に大腸の腸内細菌叢を乱し、最も大切にしなければならない酪酸菌のエサを枯渇させることになります。酪酸菌を主とした腸内細菌は、免疫システムの構築、免疫力の維持、ビタミンやアミノ酸の供給、短鎖脂肪酸の供給を行っていますから、それらが止まってしまうことになります。この状態は、大腸がんをはじめとした、殆どの病気の原因になります。
6.よく、「糖質を制限してがん細胞を兵糧攻めにする」などということを今もなお言い続けている人がいます。少なくとも、がん幹細胞はケトン体をも利用できることが確認されており、また、口から入れる糖質を制限しても、結局は糖新生によって血糖値は正常範囲に保たれるため、がん細胞を兵糧攻めにすることなどはできません。こんな基本的なことを理解していない糖質制限論者も存在しているようです。
世界を広く見渡しても、いわゆる「長寿村」と呼ばれる地域の人々は、糖質をたっぷりと摂取しています。間違っても、糖質制限を標榜している長寿村などは、この世に存在しません。また、ヒトの歯の構成を見ても、糸切り歯よりも奥に並んでいる4~5対の臼歯は穀物などの植物質を磨り潰すための構造になっていますから、そのような自然の摂理に合った食物を食べるべきです。そうすることによって、はじめて、健全な腸内細菌叢をも維持することができ、健康長寿を実現することができるのです。