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日本人の心身を狂わせる遺伝子組み換え食品

2018-03-15 05:35:48 | 日記
【遺伝子組み換え食品】内海聡先生の言葉!格差希望!
〜日本人の心身を狂わせる遺伝子組み換え食品〜
■これは、09年にグリーンピースが発表した日本の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキングだそうです。日本人が好きそうな有名な企業ばかりですね。
✳︎ワースト1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける
✳︎2位 味の素グループ  
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親
✳︎3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
パンはすべて食物ではない、みたい
✳︎4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他
✳︎5位 サントリーフーズ    
「ペプシコーラ」「CCレモン」
✳︎6位 キューピー  
「マヨネーズ」「ドレッシング」
✳︎7位 サッポロ飲料  
「リボンシトロン」「不二家ネクター」
✳︎8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他
✳︎9位 キリンビバレッジ  
「午後の紅茶」「キリンレモン」
✳︎10位 ロッテ 
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数
■お金持ちになる企業には、お金持ちになる「別の理由」があるのです。その理由をこそ人々は考えるべきでしょう。
■遺伝子組み換え食品は、人類の歴史で食べたことがない食べ物ですので、栄養があっても、消化・吸収・分解するための【酵素】が腸内になければ、腸内で腐敗して有害物資になりませんか?(ウンチやガスが臭くないですか?)

がん検診について

2018-03-15 05:33:03 | 日記
 去る2月25日付けの毎日新聞サイトに「がん 新検査、実力未知数 尿のにおい、犬が探知/血液1滴、13種類診断」と題する記事が掲載されていました。がん検知犬によるがん検診は、既に何カ所かの医療機関に採用され、実際に運用されるようになってきました。また、これも既に話題にされてきた線虫によるがん検診は、2019年末~2020年あたりには実用化されるとの噂です。そのようななか、毎日新聞サイトに記事を書かれた記者の方の主旨は、「『今のがん検診より簡便で受診率が上がる』、『治療が難しいがんの早期治療につながる』と期待は大きいが、その『実力』は本物なのかどうか、開発の状況と課題を調べた」というものでした。皆さまは、このようながん検診に対して、どのような印象をお持ちでしょうか…。
記事中には何名かの専門家による、新がん検査法に対する“懐疑的”なコメントも引用されており、例えば「これらの方法によってがんを見つけたとしても、果たして死亡率が低下するのか否かが未知数である」というものや、「膵臓がんなどは、これらによって検知されたとしても、実際に確定診断をすることが難しく、過剰診療になる恐れがある」というものなどが紹介されています。結論的には、見出しにあるように「実力未知数」であるというふうにまとめられていました。なお、原文はネット上に公開されていますので、興味がある方はそれを読んでいただくこととして、ここでは少し違った観点でコメントしておきたいと思います。
「がん細胞は1日に数千個ほど生まれ…」のような話もありますし、「放置しても、それ以上大きくならないがんもある」でしょうし、「がん組織は大きくなったり小さくなったり消えたりもする」という事実もあります。或いは「ご高齢で亡くなった方を解剖すると、大抵はがんが見つかるが、がんというのは普通に共存しているものである」という見方もできるでしょう。がんとはそのようなものであるにもかかわらず、がん検知の精度が上がると、見つけなくてもよいがんまで見つけてしまい、それまで健康だと思っていた人が、いきなり「がん告知」を受けるケースが急増することになります。そして、手術や、抗がん剤や、放射線治療と称される過剰な医療の犠牲者になってしまうわけです。
がん告知とは、大変恐ろしいものです。健康だと思っていた人が、いきなり「あなたはがんです」と言われたらどうなるでしょうか? おそらく、まさしく青天の霹靂であり、その瞬間から死を覚悟する人もいることでしょう。そして、家族のことや自分の人生の在り方どうするかで頭がいっぱいになり、夜も眠れない日々が続くことになります。そのため、やがて全身のホルモンバランスや栄養状態は最悪になり、それが原因でがん組織が急成長することになります。
何年にもわたって、早期発見や早期治療が大切であると洗脳されてきた多くの日本人は、このような新がん検査法が開発されることに大きな期待を寄せます。しかし、これらによって多くのがん患者が作られ、がんによる死者を増やしていることに、より多くの人が気付く必要があると思います。そして、がんを減らすためにはがんを検出することではなくて、がんが増殖しない体を作ることであり、一時的にがん組織が大きくなっても、それが速やかに退縮していく体に変えていくことが大切です。

健康長寿は『腸から下』が決めて

2018-03-15 05:27:21 | 日記
【健康長寿h『腸から下』が決めて、】藤田紘一郎医学博士
〜腸内細菌を味方に!〜
⭐️ 腸内細菌を味方にすれば、病気を防ぐ!老けない体になる!
第1章 【腸】が秘めている【底力】
18 遺伝子だって腸の言いなり〜遺伝子が原因でガン細胞ができる確率は5%、95%は生活習慣の間違いが原因!
21 腸と身体が嫌がる、炭水化物の摂取をやめなさい〜腸内細菌のエサである食物繊維や発酵食品を多く摂り、添加物が多い食品を減らすこと!
※炭水化物の過剰摂取も危険で、50歳頃までは子孫を残すためのエネルギー産生から、長寿で健康を保つためのエネルギー産生に変化する!
27 私たちの身体は多量の炭水化物の摂取になじんでいない
37 腸のミトコンドリアを鍛え健康を維持する〜腸は免疫の70%も担っている!
47 太古から続く、生物と腸内細菌との共生
49 その不安、腸内細菌の不足が原因かも?
53 健康な精神と精力は、健康な腸に宿る
第2章 すべての始まりは腸だった
56 落し物は福(菌)がつく
※寄生虫博士と言われた私は自分の腸内にサナダ虫を15年飼い続けた!サナダ虫も腸内細菌も、アレルギー抑制、花粉症、喘息に関係していた!
※日本の行き過ぎた抗菌グッズや除菌が大きな大きな問題です!
65 アトピーが治らない赤ちゃんの腸内は?
68 若さを保つには日和見菌を味方につけよう
70 『母さんウンチ』をなめないと、パンダになれない
73 食物アレルギーと腸粘膜の穴
83 腸が先に作られる
86 脳を大きくしてくれた腸内細菌
第3章 腸内細菌が万能薬になる日
94 ウンチと自殺×××の不思議な三角関係
96 うつ病や自殺を防止する腸内細菌
98 残念ながら減り続ける日本人の糞便量
106 糞には隠れた価値が満載!
第4章 命の色【赤】がもたらす健康の極意
114 男性ホルモンを分泌させる色
121 男性ホルモンと女性ホルモンはここが違う
126 男性ホルモン分泌の功罪
131 長寿ホルモン『DHEA』を増やし老化を遅らせる方法
第5章 【長生き】と【健康的な生活】の間のバランス
136 したい?したくない?
144 男女の亀裂を生む、ある思い込み
149 健全なるジジイの極意、若さを保つ女の秘訣
154 朝の生理現象は健康度のバロメーター
171 低体温状態で寿命が延びる?
173 脈拍数を速くすると寿命が縮まる
第6章 【健康寿命】を延ばす強固な【土台】
180 90歳を過ぎても足腰の筋肉は鍛えられる
184 筋トレの直後にタンパク質を摂取
186 ウオーキングだけでは筋肉を増やせない
191 下半身の筋肉が自信と希望を作る
194 健康を下の方から引き寄せる『スクワット』と『四股踏み』
■上記は藤田紘一郎医学博士の書かれた1,000円の本ですが、腸内細菌が心の病気も、食源病・生活習慣病のすべての原因なのがわかります‼️
⭐️35年前から、日本人には日本人の腸内細菌が喜ぶ食べ物・飲み物がありますが、その基本は、神棚の上【水・玄米・塩】だった