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驚異的な抗酸化力を持つIP6

2018-01-24 12:29:47 | 日記
『古代ロマンの大賀ハス』
〜2000年命を守り続けたIP6の驚異〜
※IP6 〜イノシトール6リン酸の略
昭和26年に千葉市検見川にある落合遺跡
から2000年前のものと推定されるハスの
種3粒が発見されました。

ハスの種は植物学者でハスの権威者でも
ある、大賀一郎博士の手により一粒の種
が育ち、昭和27年にピンク色の大輪の花
を咲かせました。
このニュースは国外にも報道され、米国
ライフ誌に『世界最古の花、生命の復活』
として掲載されました。

2000年もの間、地下6メートルの泥炭層で
じっと命を守り続けた優れものが、IP6
(アイピーシックス)なのです。

IP6の権威で東京大学名誉教授の
石川隆俊博士によると。
IP6は植物の種に共通して含まれている物質
で、強い抗酸化作用があり、種子が長い間
放置されても腐らずに、活性を保つように
働くとのことです。

また植物が発芽する際は、微量元素のリン
が必要になりまずが、IP6はその供給源に
もなっているのです。

自然の働きには微塵の無駄もなく、完璧
ですね。そこには万物を生成化育しょう
とする神の慈悲さえ感じます。

老化や病気は細胞の酸化(錆びる)に
よって起きることは、ご存知のことと思
います。
今、驚異的な抗酸化力を持つIP6の働きが
世界中で注目されています。
アメリカではIP6用いたサプリメントが
数多く開発されているようです。

因みにIP6含有量の多い種子を順に記すと
以下のようになります。
1、トウモロコシ 2、ゴマ 3、インゲン豆
4、玄米 5、ピーナッツ

供給量、価格 、食べやすさなど総合的に
評価すれば横綱は『玄米』ですね。

IP6の世界的権威、米国メリーランド大学、
シャムスデイン教授や、石川隆俊教授は
主食を玄米に変えるだけで、大腸ガンなど
を予防出来るとしています。

是非玄米食に挑戦してください。

病気の9割はデトックスで防げる

2018-01-24 06:01:35 | 日記
【毒だらけ 】内山葉子医学博士
〜病気の9割はデトックスで防げる!〜
•あなたの不調は有害物資のせいだった!?
•アレルギー、免疫不全、月経前症候群、不眠、うつ…原因不明の体調不良は!
•草食性男子が増えている、自分から女性にアプローチしない、結婚しない、男性の不妊も増えている、自閉症も引きこもりも男性が多いが、その原因の一つに『化学物質』がある!
•私たちは二千万種類以上の化学物質に囲まれている!
•化粧品だけでも五千種類、食べ物には3200種類以上、農薬には500種類以上、そして様々な商品に一万種類以上の化学物質が!
•ほとんどの化学物質は『体内の酵素の働きを阻害』したり、『女性ホルモン様作用』をし、体調不良や男性の女性化に!
第1章 あなたの周りは有害物資だらけ
1 毒は誰にも存在する
13 赤ちゃんは胎内から毒にさらされている!
2 増え続ける難病と不妊症
•アルツハイマー症は、この10年で3,000人が530,000人と177倍に!
•自閉症は、7.5倍に、うつ病は5.6倍に、乳ガンは2.3倍に、前立腺肥大は3倍に、糖尿病は2.1倍に!
3 身近にこんなにある有害物資
4 有害物資は酵素の働きを阻害する
50 酵素が働きやすい環境は
56 酵素と腸内細菌
5 有害物資は体にどんな影響するか
第2章 有害物資を正しく安全に解毒する
1 解毒の基本 4原則 68頁参照
82 口にするものからの害を最小限にする!
91 身につけるものや衛生用品にも有害物資がある!
2 有害物資をできるだけ避ける
3 有害物資が入りにくい体にする
4 内臓から解毒しやすい体にする
112 体の排泄機能を高める
122 有害物資を解毒してくれる体をつくる
5 外からも解毒をやさしく手伝う
第3章 身の周りに潜んでいる有害物資の特徴
168 1 内分泌撹乱物資
179 2 有害なハロゲン(塩素、フッ素)
184 4 電磁波(EMF)
189 5 遺伝子組み換え食品、グリフオセート
194 6 人工甘味料
196 7 化学調味料
200 8 着色料、発色剤
203 9 リン酸塩
205 10 トランス脂肪酸
207 11 有害金属
■昨年発売された【パンと牛乳は今すぐやめなさい】の著者が、病気の9割は有害物資をデトックスすることだと書いた本が新発売されました!
✳️【有害物資を解毒・デトックスすること】でガンや認知症を予防できます!
✳️有害物資が蓄積される場所は、体内の脂肪の部分と、有害物資を解毒する肝臓・腎臓などの部分ですから、私はホルモンは食べません‼️‼️
✳️内山葉子先生の昨年発売された【パンと牛乳は今すぐやめなさい】と今回の【毒だらけ】は是非とも多くの人に読んでほしい本ですよ!

お味噌には死んだ味噌と生きた味噌があります

2018-01-24 05:55:28 | 日記
【お味噌には死んだ味噌と生きた味噌があります!】
〜お味噌作りのポイントは!〜

❶国産大豆は当たり前で、大豆を煮るときに使う水が問題で、普通は水を沸騰させると死んだ水になるが、沸騰させても常温に戻すと活きた水になる普通はあり得ない【ガイアの水135で煮て作るお味噌】が理想的では?

❷使う塩が問題で、【自然塩には悪さをする自然塩】があることを知っていますか?

※自然塩を選ぶ基準は……

①満月の海水を汲み上げて、太陽と風だけで作られている自然塩(天日塩)が理想的では?(心と体にしみる塩)

②海水を煮詰めて作る自然塩よりも、太陽と風だけで作られた自然塩を選びませんか?(100度の熱を加えると物質は変化する)

③自然塩にはミネラルが20種類前後入っている自然塩と【ミネラルが68種類以上入っている自然塩】がありますからメーカーに確認してから使いませんか?

④満月の海水を汲み上げて太陽と風だけで作った自然塩を、すぐに売らないで半年以上山積みにして、少し【ニガリを減らしている自然塩】を選びませんか?

⑤多くの自然塩は、岩塩を仕入れて、岩塩には殆どミネラルが無いので、岩塩に海水を5%入れて更にニガリ(化学的に作られたニガリ)を足して煮詰めて自然塩として販売している自然塩が殆どですから、ニガリの少ない【心と体にしみる塩】を選びませんか?


🌟スペシャル情報ですが、米麹と無調整豆乳とで【甘酒】を作り、寝る1時間前に飲んで寝るのが私の健康法の一つですよ!

✳️お味噌は死んだ味噌(雑菌が怖いので殺菌して酵素がゼロ)と生きた味噌(酵素が生きている)があります!
✳️私の健康法は晩ご飯の時に、生きたお味噌をティースプーン一杯毎日食べることです!