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難しい顔をした百寿者はいない!

2018-01-12 06:36:22 | 日記
【難しい顔をした百寿者はいない!】
〜百寿者の世界には、うつもノイローゼも、家庭内暴力もない〜

※不愉快な感情は、腸の攣縮を起こさせて、胃酸過多のために胃潰瘍を作り、驚きや悲しみの感情は、心筋梗塞や狭心症を引き起こす!

※ご機嫌うるおしい状態では、自律神経や内分泌組織にも心地よい刺激を与える!

※歓喜が心臓の鼓動を高め、内臓器官に快適な影響をおよぼす。(心身一如)

■【笑い】は万病を治す!
▶︎遺伝子変化…積極的な情緒(笑い)は内分泌系および免疫系反応に影響を与えることが証明された!

▶︎運動効果…30分間、お笑いビデオを見て大笑いすると、腹筋運動12回に相当する運動効果が証明された!

▶︎酸素取り込み効果…喜劇などを見て5秒笑っただけで、酸素取り込み量は、通常呼吸の3〜4倍にもなった!

▶︎脳の血流増加…落語で笑うと64%の人で【脳内血流量】が増加した!


▶︎ガン治療…笑うだけでNK細胞が6倍増えた!

▶︎糖尿病…笑うと血糖値が40%も抑制された!

▶︎ストレス…笑うとストレス・ホルモン(コルチゾール)分泌量は激減する!

▶︎うつ病…コルチゾールは別名キラーストレスと呼ばれ、うつ病の人は笑うと激減する!

▶︎免疫向上…血中の免疫物質グロブリンの値が急増する!

▶︎アトピー…アトピー患者は、受診時に【笑った】患者は9割治り、【笑わなかった】患者は、1割しか治らなかった!

▶︎関節リウマチ…患者に落語を聞かせて爆笑させたら、もっとも効果のある特効薬よりも、笑いの効果が大きく効いた!

▶︎記憶力向上…10分間笑うだけで、【記憶テスト】正解率が67%〜85%もアップ!

▶︎脳波の改善…脳波のα波(平安)とβ波(活性)が増え、心を落ち着かせ、かつ活性化させる!

■100歳以上の人が多い長寿郷には寝たきり老人がいない理由!

※運動不足は、緩慢な自殺である!

※人間も動物の一種です。動物って『動く』『物』と書く!

■コーカサスの長寿者は…自分が歳をとったと感じる時は?

・100歳を超えたとき。
・木に登れなくなったとき。
・菜園や畑を起こせなくなったときと!

■なぜ、長生きできたと思うか?
・長生きの秘訣は、激しい労働を続けたこと。
・労働と休息のバランスがとれていること。
・できるだけ女の子を追いかけるのがよい。
・神様や山々のおかげと、食事の節制のおかげと!
•とにかく、一生懸命働くことと、控えめな食事だと!

■米国は100歳超長寿者は日本の2倍も!

✳️日本は自立させない(地獄)、欧米は自立させる!(天国)

■還暦をすぎたら、本気で筋トレ!

①若返りホルモンの分泌!
②発ガン率が3分の1になる!
③認知症も3分の1になる!
④免疫力が向上する!
⑤糖尿病が治癒
⑥ウツ病が治る。
⑦精子の増強する!
⑧圧迫骨折を予防する!
⑨ヒザ痛、腰痛が治る!
⑩脊柱管狭窄症も治る!

■上記は船瀬俊介先生と森下敬一博士が書かれた文章ですので、今日から実践しましょうね!

『不良』長寿のすすめ

2018-01-12 06:26:31 | 日記
【ウソだらけの健康常識!】奥村 康順天堂大学医学部名誉教授
〜『不良』長寿のすすめ〜拡散希望!

■ 21世紀は“心の時代”!

✳️医者だから言える、薬も医者もいらなくなる本!

✳️真面目で『いい人』は病気になりやすい!ーいい加減で楽観的な人ほど長生きする!

✳️20世紀の薬の三大発見は何と言ってもビタミン、抗生物質、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)です!

✳️自己犠牲的で自分の感情を抑える『いい人』はガンになりやすい!

✳️健康管理に真面目な人は短命?

第1章 自分でできる免疫力アップ〜ガン細胞をやっつけるNK細胞は自分で上げられる!

* ガン細胞をやっつけるのがNK細胞
* NK細胞はネガティヴなストレスの時にガクンと下がる
* 50代になったらNK細胞を活性化する生活を
* 笑うことでNK細胞は上がる

第2章 薬と医者は遠ざける〜間違いだらけの“健康常識”

⑴ 血圧もコレステロールもある程度高くて大丈夫
•なぜコレステロールが悪者になったのか
•悪玉コレステロールも大事な役割をしている
•コレステロール値が低いとガンになる危険度が高くなる
•コレステロール値が低いと死亡率が高くなる
•総コレステロール値は300㎎/dℓ以下なら放っておいていい
•血圧は180以下なら気にする必要はない

⑵ 粗食信仰とタバコ悪者説の大間違い
•ちょい太めの人のほうが長生きする
•バラエティ豊かな好きなものを食べる
•ダイエットも粗食も粗体に悪い

⑶ 薬も医者も出来るだけやめる
•薬を飲むほど病気が治りにくく、危険が高くなる
•検査で注意すること、しなくていいこと
•ガンになってしまったら・・・
•70歳以上であれば、ガンは放っておいても余命は変わらない

第3章 病気と免疫の関係〜ここまでわかった最新の免疫学

•自分を守るべき軍隊が自分を攻撃してしまう『免疫病』
•緊張すると花粉症が止まる?
•アトピー性皮膚炎と石鹸

第4章 病気と免疫の関係〜ここまでわかった最新の免疫学
『健康長寿』のための生活習慣

⑴ 『若返り』の薬よりも、ちんたら運動で『健康長寿』
•『長寿』を犠牲にしても『不老』を求める人たち
•アンチエイジング治療は危険が大きい
•成長ホルモンで若返る
•50歳を過ぎたら運動のやり過ぎは禁物
•体育会系出身者のほうが寿命が短い

⑵ 腸内を健康に保てば免疫力が高まる
•粗食は体に悪い、歳をとっても肉も魚も魚介類も何でも食べる
•納豆、きのこ類はNK細胞を活性化する
•腸内には免疫細胞の70%が集まっている
•小腸は脳の支配を受けない
•体を温めるとNK細胞が活性化する

⑶ 『いい人』をやめれば病気にならない
•感情はため込まないで解放させる
•仲間をつくるようにする
•独身者は寿命が短い
•男性が健康で長生きするには、そばに女性がいることが必要
•お金と権力への執着が強い人ほど長生きする
•『健康長寿』への7つの習慣 208頁参照

■上記は奥村康先生が書かれて文章ですが、山本式健康法理論に多くの共通点があるので、紹介させて頂きました!