ラ・ショウ・ド・フォンのMIGROSで遅い昼食をとったとき 来た時と違うルートでチューリヒへ帰ることに決めました。
敢えて山や湖など【山紫水明のスイス】じゃないところを選んだ旅ですが、やっぱり少しは見て帰りたい。
チャンスはこの時しかありません。翌日は朝から空港へ向かうので。
早速ラ・ショウ・ド・フォンの観光案内所で、インターラーケン~ルツェルン経由チューリヒ行きの電車の時刻を調べてもらいました。
それによるとかなり時間がかかり しかも本数が少ないためにチューリヒ到着が夜遅くになるとのこと。
すでにお昼をだいぶ過ぎておりどうも無理っぽい。
風光明媚な観光路線なのですが泣く泣く諦めました。
そしてインターラーケンが駄目ならベルン~ルツェルン経由は?と調べてもらったら 何とか夕方には到着するとのこと。
・・・という訳で車窓からですがべルンです。
その後ルツェルンへ。
初めてスイスへ来た2004年以来です。あの時はカペル橋を歩いただけでした。←時系列の関係でこんな表現になってます。いずれアップする予定です。
今回は【ライオン記念碑】へ行くことになりました。
私はそれがあることすら知らなかったのですが、夫がいつ調べたのやら妙に詳しくて
何だかおかしくなりました。
なぜっていつも“乗り気じゃないけど付き合って旅行しているふり”なのに、観光ポイントはしっかり押さえているから(笑)
実は楽しみにしているんですね。素直に言えばいいのに(笑)
ラ・ショウ・ド・フォンに比べてルツェルンの賑やかなこと。
観光地だけあって大きなホテルやレストランは建ち並んでいるし、ルツェルン湖岸も人と車がひっきりなしに通ります。
向こうに見える山はたぶんピラトゥス山。
湖畔に佇む女性・・・私じゃありませんよ念の為(笑)。え?わかっているって?
人懐っこい白鳥たち。
エサが貰えると思ってか寄ってくるんですよ。
敢えて山や湖など【山紫水明のスイス】じゃないところを選んだ旅ですが、やっぱり少しは見て帰りたい。
チャンスはこの時しかありません。翌日は朝から空港へ向かうので。
早速ラ・ショウ・ド・フォンの観光案内所で、インターラーケン~ルツェルン経由チューリヒ行きの電車の時刻を調べてもらいました。
それによるとかなり時間がかかり しかも本数が少ないためにチューリヒ到着が夜遅くになるとのこと。
すでにお昼をだいぶ過ぎておりどうも無理っぽい。
風光明媚な観光路線なのですが泣く泣く諦めました。
そしてインターラーケンが駄目ならベルン~ルツェルン経由は?と調べてもらったら 何とか夕方には到着するとのこと。
・・・という訳で車窓からですがべルンです。
その後ルツェルンへ。
初めてスイスへ来た2004年以来です。あの時はカペル橋を歩いただけでした。←時系列の関係でこんな表現になってます。いずれアップする予定です。
今回は【ライオン記念碑】へ行くことになりました。
私はそれがあることすら知らなかったのですが、夫がいつ調べたのやら妙に詳しくて
何だかおかしくなりました。
なぜっていつも“乗り気じゃないけど付き合って旅行しているふり”なのに、観光ポイントはしっかり押さえているから(笑)
実は楽しみにしているんですね。素直に言えばいいのに(笑)
ラ・ショウ・ド・フォンに比べてルツェルンの賑やかなこと。
観光地だけあって大きなホテルやレストランは建ち並んでいるし、ルツェルン湖岸も人と車がひっきりなしに通ります。
向こうに見える山はたぶんピラトゥス山。
湖畔に佇む女性・・・私じゃありませんよ念の為(笑)。え?わかっているって?
人懐っこい白鳥たち。
エサが貰えると思ってか寄ってくるんですよ。